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■前号の値上り予想銘柄からの、ストップ高検出件数『0』。 前号の値下り予想銘柄からの、ストップ安検出件数『1』。 日足の総合予測精度は、76%(93%)、高騰予測精度は、16%(67%)、 下落予測精度は 83%(96%)でした。(小数点以下四捨五入) ※( )内の値は上昇予測は高値と、下落予測は安値との比較結果です。 詳細は、「6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果」 を参照願います。 ☆記事内容や情報は注意を払って掲載しておりますが、ミスや誤字等を 含んでいる場合がありますので、ご注意とご容赦願います。 それでは、最後までお付き合いください。 ───────────────────────────────── ■ もくじ ■ ───────────────────────────────── 1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] 2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] 3.[株価指数先物・オプションの動向] 4.[為替の動向] 5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] 6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] 7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] 8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) 9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■恵まれない子供達や、地球の緑化活動へのご支援のお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記のURLをクリックすると、あなたに代わって一流企業が NPO団体へ1円の寄付をしてくれます。 あなたのクリックで、救われる『命』もあります。 クリックをお願いします。 ↓ http://www.dff.jp/ ━━━━━━━━━━━【 ここから本文 】━━━━━━━━━━━━ ■1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※海外市場動向は、日経平均動向の後に記載。 ───────────────────────────────── ●1.1[ 寄り付き前の状況 ] ───────────────────────────────── 寄り付き前の外資系証券12社経由の注文は2720万株の売りに対し て2650万株の買いで、差し引き70万株の買い越し観測。 [ロイター] 売り大幅増(+1170)に対し、買い減(-90)で、再び売り越しへ。 前日の米国株がビッグスリー救済が不透明なため、海外からは売り注文 が増加したものの、日本株は前日上昇したために、買い注文はそれほど 減少していない。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.2[ 日経平均の動向 ] ───────────────────────────────── ◆[日経:NQN] http://markets.nikkei.co.jp/ ○東証大引け、5日ぶり大幅反落 ビッグスリー救済難航で、円高も 嫌気 12日の東京株式市場で、日経平均株価は5営業日ぶりに大幅に反落した。 大引けは前日比484円68銭(5.56%)安の8235円87銭だった。 前日の米株安を嫌気した売りに加え、日本時間午後に入って、米上院で 民主、共和両党による米自動車大手3社(ビッグスリー)救済法案の協 議が決裂したと伝わり、失望売りが膨らんだ。 ビッグスリー救済が失敗すれば米経済の混乱を通じて世界景気に大きな 悪影響を与えるとの見方から、投資家心理が悪化した。外国為替市場で 円相場が1ドル=88円台まで上昇し、円高が業績の押し下げ要因となる 自動車やハイテク株などの輸出関連銘柄に売りが増えた。 東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落した。 日経平均は前引けにかけて下げ渋る場面があった。海外メディアを通じ、 「ビッグスリー救済に向けた修正法案が、共和、民主両党で暫定合意に 達した」などと伝わり、下値で買いが増えた。しかし、来週米国で開催 される米連邦公開市場委員会(FOMC)や、国内で週初に発表される 企業短期経済観測調査(短観)の内容を見極めたいとして積極的な買い 手は限られた。 取引時間中に、麻生太郎首相が夕方に追加経済対策について記者会見す ると伝わったが、相場の反応は鈍かった。 株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に関連し た寄り付きの売買は、日経平均採用1銘柄あたり差し引き20万株程度の 売り越しだったもようだ。SQ値は8427円29銭だった。 業種別TOPIX33業種中、29が値下がり。自動車株などが含まれる 「輸送用機器」や、「不動産」「ゴム製品」などの下落率が大きかった。 半面、「鉱業」や「石油石炭製品」が上昇した。 東証1部の売買代金は概算で2兆4806億円、売買高は同30億2881万株だ った。 値下がり銘柄数は全体の約82%に相当する1408。値上がりは252、変わ らずは54だった。 ◆[ロイター] http://jp.reuters.com/investing/news/stocks?type=stocksNews ○東京株式市場・大引け=急反落、トヨタ<7203.T>など自動車株が大幅安 [東京 12日 ロイター] サプライズは昼休みにやってきた。上院が法案で合意できない見通しと なったことが伝わり、市場は大混乱。為替が急速に円高/ドル安に振れ、 グローベックス市場では米株式先物が急落。後場の日経平均は先物主導 で下値トライとなり、下げ幅は一時600円を超えて8000円の下値 を意識した。自動車株も売り込まれ、終値でもトヨタ自動車<7203>は 10%超、ホンダ(7267)は12%を超える下げとなった。 その後、売りが一巡すると日経平均は下げ渋る展開。「ヘッジファンド などの売り手はすでにかなり売ってしまっており、以前ほど需給は悪く ない」(新光証券エクイティストラテジスト、瀬川剛氏)ことに加え、 「廃案で12日の米国株が8000ドルを割れば、週末に何らかの対応 が出てこないとも限らない。売りポジションを残さないため、下値では ショートカバーが入った」(いちよし証券投資情報部チーフストラテジ スト、高橋正信氏)という。 市場では「オバマ次期大統領は破たんを避けたい意向だろう。財務省や FRBが自動車メーカーの当面の資金繰りを支え、来年の議会で仕切り 直しとなるのではないか」(いちよし証券、高橋氏)と次の対応を探る 声が出ている。 一方で「米自動車メーカー破たんの可能性が以前より高まった」(新光 証券エクイティストラテジスト、瀬川剛氏)との声も多い。「救済をめ ぐるシナリオが不透明になり、市場の関心はこれまでの米政策期待から 世界景気の悪化に向かう可能性が出てきた」(新生証券市場商品開発部 部長、作本覚氏)ことに加え、ドルが一時88.10円まで売られて 13年ぶりの安値を更新したこともあり、株価の下値不安は強まってい る。 きょうは、12月限先物・オプションのSQにあたるが「SQそのもの はそれほど大きな下げ要因ではなかった」(準大手証券)という。大証 によると、12月限日経平均先物のSQ値は8427円29銭。 ↓記事全文 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022739020081212 ◆[ブルームバーグ] http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/stocks.html ○日本株(終了)自動車中心に5日ぶり急反落、米救済法案とん挫で円高 12月12日(ブルームバーグ): DIAMアセットマネジメントの宮田康弘シニアポートフォリオマネジ ャーは、「金融安定化法案、リーマンの破たん、今回と投資家はこれで 3回裏切られたことになる」と指摘。自動車産業は雇用のすそ野が広く、 「このまま救済策がまとまらないと、相当な雇用が失われる可能性があ る。米国のファンダメンタルズを弱気に見ざるを得ず、ドル不安が高ま るだろう」と予測した。 米自動車法案で午後一変 米自動車救済法案の行方をめぐり、投資マインドが大きく揺れ動いた。 日経平均は合意が近いとの観測が支えとなって午前は110円安で取引を 終えていたが、合意に達しなかったことが明らかになった午後には相場 が一変。米株価先物の急落、一段の円高進行から、先物主導で一時は 632円安まで下げた。日経平均は前日までの4連騰での上げ幅(803円) の60%を失った。 米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)と同3位クライスラーの 破たんを回避する自動車業界救済法案は可決に至らず、同法案は実質廃 案となった。 ホワイトハウスのフラット報道官は、「議会で救済法案がまとまらなか ったことを踏まえ、政府としての選択肢を検討していく」考えを明らか にした。GMは破産法適用による再建を選択肢の1つとして、ニューヨ ークの法律事務所の弁護士を起用した。 米労働省が11日に発表した6日までの1週間の新規失業保険申請件数 (季節調整済み)は、前週比5万8000件増の57万3000件と、1982年11月 以来の高水準を記録した。12月の雇用統計は、鋭角的な悪化となった11 月より悪くなると見られている。 コスモ証券エクイティ部の堀内敏一課長は、「失業者が月50万人を超え るような経済状況でもし破たんということになれば、恐慌シナリオにな る」と警戒感を示す。 後には円高が一気に進み、ドル・円では1995年8月以来の1ドル=90 円割れとなった。米国株が上昇する中でも日本株が出遅れていたのは、 円高が一因だったと見るDIAMの宮田氏によると、「ドル不安が高ま る中、ユーロも同じような問題を抱えており、ドル売りの対象通貨は円 にならざるを得ない」という。 チャート上で重要な節目を突破、95年の79円75銭まで節目らしい節目は なく、あとは心理的な節目である85円や80円が意識されつつ、「日本株 の下値は円高がどこで止まるかが焦点になる」(同氏)と話していた。 ↓記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003005&refer=jp_currency&sid=azhUmIgw8I2g ───────────────────────────────── ●1.3[その他海外の市場動向]<JST 14日午前10時30分> ───────────────────────────────── [ロイターの記事より抜粋] ○12日のシドニー株式市場は、続落。米自動車救済法案をめぐる上院の 協議が決裂したことを受けて、世界経済をめぐる懸念が強まり、アジア の株式市場は軒並み下落した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833093920081212 ○12日のソウル株式市場は急反落。米上院で自動車メーカー救済法案が 合意に至らず廃案に追い込まれたことを受け、自動車株や金融株を中心 に売り込まれた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833102920081212 ○12日の台湾株式市場の株価は、ここ3週間で最も大きな下落を記録し て引けた。米上院がビッグスリー(3大自動車メーカー)救済法案の可 決に失敗したことを受けて、台湾積体電路製造(TSMC)や国泰金融 など主要銘柄が売られ、台湾株全般を押し下げた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022750020081212 ○12日の香港株式市場の株価は、急落して引けた。米上院で総額140 億ドルの自動車メーカー救済法案が事実上廃案となったことで、利豊 (リー&フン)などの輸出関連株が売られた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833115120081212 ○12日の上海・深セン株式市場の株価は、米自動車業界救済法案が上院 を通過できなかったことを受けて、大幅続落して引けた。また今週発表 された統計で中国経済が予想よりも急激に減速していることが示された ことも背景にある。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833116120081212 ○12日の東南アジア株式市場では、米自動車大手救済法案に関する協議 が上院で決裂したことを受けて、大半の市場の株価が下落した。シンガ ポール市場は2日続落。金融関連の優良株が下落を主導した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT833123720081212 ○12日のロンドン市場 ※詳細は次号 ○12日の欧州市場 ※詳細は次号 ○12日の米国株式市場は反発。米自動車メーカー救済の可能性が残って いるとの期待が相場を支えた。また、景気低迷を乗り切れるとの見方か ら手持ち資金の豊富なハイテク企業が買われた。 ※詳細は次号 ○11日のNYMEX原油先物は、46.58ドル/バレルと下落。 ○11日のNY為替市場での円は、90.87円/ドル。 ───────────────────────────────── ●1.4[あぶらやの日経予想] http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── 12日の午後はビッグスリーの救済案が否決されたことで日本市場はパニ ックになった。 株価指数先物・オプションの特別清算値(SQ)算出がらみでの下落は それほどのものではなかった。と、云うよりかき消された感じだ。 JPモルガンやゴールドマン・サックスなど投資銀行出身の政府要人が 存在するため、事前に動向を承知していた可能性があり、それなりの 仕込を終えていた可能性もある。 米国はビッグスリーの救済を7000億ドル規模の不良資産救済プログ ラム(TARP)からの資金活用を検討していることを明らかにしてお り、週明けの日本市場はやや安心感から上昇して始まると思われる。 ただ、大統領交代時期と云うこともあり、オバマ新政権への期待は大き いものの、具体的な救済策が本当に実施されるのか、大きな不安を抱え 不安定な相場展開が続きそうだ。 さて、明日のシステムの日経平均予想は、どうでしょうか。 ★あぶらやの分析システムによる日足の日経平均予想は、 e値−23.5、A値−2と『やや弱い下落』予測へ。 e値はマイナス圏で停滞し、システムは下落予想継続へ。 株価値幅予想は、8070円〜8580円と上下値ともに下降。 米ビッグスリー救済に関し新たな材料が出なければ、関連銘柄主導で 週明けは上昇の可能性が高い。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.5[業種および個別銘柄の概況] ───────────────────────────────── [モーニングスター] ○東証業種別株価指数では、全33業種中、29業種が下落。 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> など自動車株に売り が加速。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などタイヤ株も急落した。 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運株も下げ基調を強めた。新日 鉄 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株や、邦チタ <5727> 、DOWA <5714> など非鉄金属株も安い。 エルピーダ <6665> 、ソニー <6758> などハイテク株も売りが優勢とな った。 ↓ 記事全文 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=35806 ○【個別銘柄】自動車、エルピダ、不動産、787型機、東京ドム、印刷 12月12日(ブルームバーグ):12日の日本株市場における主な材料 銘柄の動きは以下の通り。 ↓ 記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003003&sid=aOLEexe5k4OU&refer=jp_stocks ───────────────────────────────── ●1.6[TOPIX概況とあぶらやの予想] ───────────────────────────────── ◆東証株価指数(TOPIX)は35.88ポイント(4.2%)安の813.37と 5日ぶりに反落。 ★システムによる明日のTOPIX予想は、 e値−48.5、A値−2と『やや弱い下落』予測へ。 e値はマイナス圏で上昇し、システムは下落予測ながら警戒を緩めた。 株価値幅予想は、795〜845円と上下値ともに下降。 米ビッグスリーの新しい悪材料が出なければ、関係銘柄主導で上昇の可 能性が高い。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.7[東証2部の市場動向] ───────────────────────────────── ◆東証2部株価指数は7.58ポイント安の1,923.23と5日ぶりに反落。 上場銘柄463銘柄中、値上がり125銘柄に対し、 値下がりは180銘柄、横ばいは67名柄。 東証1部と比べると海外の影響を受け難い銘柄が多いために、米国事情 には関心が無いために下落率が低くかったといえます。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.8[新興市場の動向] ───────────────────────────────── ◆新興市場全体の市場動向 [NQN] ○新興市場12日、ジャスダックとヘラクレス後場下落 地合い悪化で売 り加速 12日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は後場に下 げた。米自動車大手3社(ビッグスリー)の救済法案成立が難航してい ると伝わったことを受けて、後場に日経平均株価が下げ幅を拡大。株式 相場の地合い悪化を受けて幅広い銘柄に換金売りが広まった。 もっとも、国内を中心に事業展開している企業の一角は堅調で、指数を 下支えした。大証ヘラクレス指数も下げに転じ、東証マザーズ指数は後 場に一段安となった。 ○新興株式市場・大引け=軟調、ジャスダックは5日ぶり小反落 [東京 12日 ロイター] 新興株式市場は軟調。ジャスダック平均が5日ぶりに小反落、東証マザ ーズ指数と大証ヘラクレス指数は続落した。 楽天(4755)やミクシィ(2121)など主力ネット株も安い。 市場では「一部市場ほど下げていないが下支えの材料があったわけでは なく関心の薄さによるものだ。12月17日にマザーズ上場予定のグリ ー(3632)への期待が高まっており事前の換金売りも出ている」(国内証 券投資情報部)との声があった。 ↓全文参照 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022742020081212 ───────────────────────────────── ◆ジャスダック市場動向 ○ジャスダック指数は前比0.07ポイント(0.2%)安の46.05と続落。 ○日経ジャスダック平均は1円17銭安の1071円76銭と5日ぶりに反落。 ジャスダック市場の売買代金は概算で109億円、売買高は2564万株だっ た。主力株で構成するJストック指数は続落した。 後場に入って、楽天が一段安となり、セブン銀が下げに転じた。マク ドナルドも小安い。半面、JCOMは終日堅調に推移した。きょう新規 上場のソーバルは公開価格(600円)を7%上回る640円で初値を付けた。 その後も公開価格を上回る水準で推移し、公開価格比71円高の671円で 引けた。日通しの売買高は、公開株数(58万株)の82%に相当する47万 6900株だった。 [NQN] ◆「あぶらや」のジャスダック市場動向予想 e値−13.5、A値−3と、『やや強い下落』予測へ。 e値はプラス圏からマイナス圏へ下降し、システムは下落予想を強めた。 株価値幅予想は、1060〜1080円と上下値ともに変わらず。 システム予想は下落ながら、日経やTOPIXの上昇によっては、吊ら れ高となる可能性が高い。 [あ] ───────────────────────────────── ◆東証マザーズ ○東証マザーズは5.55ポイント(1.8%)安の 308.31と、続落。 サイバーとngiが後場は下げ、ミクシィは一段安となった。一方、2 ―10月期の連結業績で、経常赤字幅が前年同期に比べて縮小したACC ESSは後場に値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。 [NQN] ───────────────────────────────── ◆大証ヘラクレス ○大証ヘラクレスは6.76ポイント(1.4%)安の483.08と続落。 マネーパートナーズグループ(8732)が大幅続落となった。 [ロイター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] ───────────────────────────────── ※1銘柄1市場(優先市場)で集計しています。 ※新興市場銘柄も対象にしてますが、売買が成立していない銘柄は対 象外。 日足で、 800銘柄(23.88%)の株価が上昇し、 2240銘柄(66.87%)の株価が下落し、 310銘柄(09.25%)が変わらずの状況。 パニック売りになり、特に輸出・自動車関連の値嵩株がかなり売り込ま れています。 [あ] ※詳細はあぶらやホームページ『価格帯別上昇銘柄比率』を参照。 ホームページ ↓ 過去の5日・5週・5ヶ月分のデータを提供。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3.[株価指数先物・オプションの動向] ───────────────────────────────── ●株価指数先物・オプション、大引け 5日ぶり下落、円急上昇で ○12日の日経平均先物2009年3月物は5日ぶりに下落。 大引けは前日に比べ390円安の8290円。前後場合計の売買高は16万5945 枚で、後場だけで11万枚を超えた。 米自動車3社救済法案の妥協案の協議が決裂。法案の審議が行き詰まっ たことで参加者の不安感が一気に加速した。一時は610円安の8070円ま で下落した。円相場が1ドル=88円台まで上昇したことも日経平均先物 の売りを後押しした。 ただ、きょうの売りの主体となったのが短期の値動きを重視する参加者 だったため、引けにかけて買い戻す動きが見られた。 注目の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に 関連した現物株注文は、日経平均株価採用1銘柄あたり概算で売り170 万株、買い150万株と売り越しだった。SQ値は8427円29銭となった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●TOPIX先物09年3月物も5日ぶりに下落。 前日の大引けに比べ22.0ポイント安の817.5で取引を終えた。 前後場合計の売買高は6万5566枚。 前引けは上昇したものの、後場は800を割り込む場面があった。TOP IX先物・オプション12月物のSQ値は830.57。 [NQN] ───────────────────────────────── ●日経平均オプション09年1月物 株式相場の急反落を受け、プットが上昇した。権利行使価格6500円プッ トの売買高が約9000枚と膨らんだほか、権利行使価格がもっとも低い同 5000円プットも約3600枚取引された。 [NQN] ※『コール』と『プット』 ・コール…ある商品を一定の価格で買う権利 ・プット…ある商品を一定の価格で売る権利 ・オプション売買……(1)コールの買い、(2)コールの売り、 (3)プットの買い、(4)プットの売り、の4種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4.[為替の動向] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●円とドル 11日の東京外国為替市場で、円相場は前日に比べ横ばい圏。 17時時点では前日の同時点に比べ1銭の円安・ドル高の1ドル=92円53 ―56銭近辺で推移している。 前日の海外市場の水準を引き継いで朝方は安く推移。9時前には一時92 円90銭近辺まで下げた。ただ、93円前後の水準での底堅さを確認すると 輸出企業などの円買いを誘う格好でじわじわと戻りを試し、午後は夕方 を除いて前日比で高く推移する場面が続いた。 円の高値は92円26銭近辺。 東京市場では朝方から米自動車大手3社(ビッグスリー)の救済法案の 行方を見守りながら模様眺め気分が広がった。同法案は日本時間午前に 米下院で可決されたが、今後は上院での採決の行方が不透明とあって特 に材料視されなかった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●円とユーロ 11日の東京外国為替市場で、円は対ユーロで続落。 17時時点では同1円25銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円37―40銭 近辺で推移している。 米国の追加利下げ観測が広がるなかで、ユーロが対ドルで買われたこと が対円でもユーロを押し上げた。日本にも追加利下げの思惑がくすぶっ ており、円売り・ユーロ買いを誘った。 [NQN] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] http://www.fuji-ft.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●東京の原油ガソリン ○石油市況=油種間でまちまち、円急騰と夜間取引の急落で値を削る ↓全文参照 http://commodities.reuters.co.jp/default.asp?pg=story&newstype=oilAndGas&story=1PT017_20081212.xml [ロイター] ◎東京の原油は12月限は、 24,160(+490)円と続伸。 ※他の限月は、+800 〜 +1,230円と高い。 ・6月限の最終値 86,130円 ・7月限の最終値 88,720円 ・8月限の最終値 77,750円 ・9月限の最終値 64,510円 ・10月限の最終値 42,820円 ・11月限の最終値 30,420円 ◎東京のガソリン1月限は、28,320(+170)円と反発。 ※他の限月は、 +500 〜 +900円と反発。 ・7月限の最終値 93,730円 ・8月限の最終値 90,480円 ・9月限の最終値 88,660円 ・10月限の最終値 78,300円 ・11月限の最終値 50,300円 ・12月限の最終値 40,060円 ※国道16号沿線(神奈川県)でレギュラーガソリン108円/リットル。 ハイオクは119円。12月12日に3円の値下げを実施。[あ] 注)あぶらやはガソリンスタンドの経営はしておりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆e値:テクニカル指標から算出した売買のエネルギー値を示す。 プラスが買いエネルギが強く、マイナスは売りエネルギーが強い。 ☆A値:e値の動きを基に上昇・下落を判定した数値です。プラスが上昇予 想。マイナスは下落予想。 あぶらや式『株式投資法』は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabutoshiknowhow.htm 提供情報の活用方法は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datamanual.htm ───────────────────────────────── ●全銘柄の予想と分析値【A値、値幅予想(上値、下値)】 銘柄数:3,928銘柄 ※日経平均、業種別平均株価も含む。但し、福岡・札幌上場銘柄は除外。 『あぶらや』ホームページ(全銘柄情報)から確認・閲覧もできますし、 CSV形式のファイルですので、ダウンロードすることも出来ます。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateall.csv ※当面は無料です。 ───────────────────────────────── ●高騰予想銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 6銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、5銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 【CD】【銘柄名】 【終値】【前日比】 【率】 【出来高】 【e】【A】 日経チャートURL 2290 米久 1,134 +43 +3.9% 85,000 -52.0 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=2290 4461 一工薬 178 +9 +5.3% 108,000 37.0 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=4461 5016 新日鉱HD 346 +11 +3.3% 17,780,500 -61.0 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5016 7774 J・TEC 105,400 +10,000 +10.5% 2,930 -37.0 5 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=7774 7905 大建工 190 +6 +3.3% 456,000 -30.5 6 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=7905 8462 FVC 6,650 +950 +16.7% 109 05.5 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=8462 ホームページより上昇予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateupallcop.htm ───────────────────────────────── ●下落予測銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【317銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、231銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 紹介銘柄数が多いため文字制限をオーバーする可能性が高く、掲 載できません。 ホームページより下落予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datedownallcop.htm ───────────────────────────────── ●今日のストップ高・ストップ安銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 ※優先市場のみ、福岡・札幌は除外 ☆ストップ高 43銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-h.htm ☆ストップ安 32銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-L.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2008年12月15日(月) ・【8:50】12月日銀短観 ・【13:00】11月首都圏・近畿圏マンション販売(不動産経済研究所) ・【決算発表】 10月期・本決算=くら(2695)、GFG(3751・M)、 4月期・中間=インスペック(6656・M)、TOPリート(8982)、 1月期・3Q=スバル興(9632)、 2月期・3Q=ポイント(2685) ・「会社四季報」「日経会社情報」発売 ・12月ニューヨーク連銀製造業景気指数 ・12月米住宅市場指数 ・11月米鉱工業生産・設備稼働率 ・FOMC(米連邦公開市場委員会)〜16日 ・10月対米証券投資 ・11月中国鉱工業生産 ・トリシェECB(欧州中銀)総裁がフランクフルトで講演 ※今週の市場が開いている全ての日の予定は、週足予測号に掲載されて いますので、ご覧ください。 ●上記以外の銘柄別業績発表日程は、日経の『決算発表スケジュール』 にて ご確認下さい。↓クリック http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/money-schedule/kessan.aspx ●各企業の適時開示速報(決算発表内容等)は、 ↓クリック http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <精度検証結果の見かた> ※前回の予想が的中し、特に上下比率の大きいものを自動抽出。 ※"☆Stop-H"は取引中に『ストップ高』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"★Stop-L"は取引中に『ストップ安』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"Stop-H & L""は取引中に『ストップ高』と『ストップ安』の両方が発生し た銘柄です。時々発生します。 ※但し、ストップ気配でも、売買が成立しなければ対象外としています。 ●日足 【 2008年12月11日予測に対する2008年12月12日の精度分析結果 】 ◎ 上昇予測銘柄で、終値が3%以上の上昇またはストップ銘柄 ※ 該当銘柄は有りませんでした。 [ 終値と比較 ] 紹介数: 6 上昇: 1 下落: 5 予測精度:16.7% [ 高値と比較 ] 紹介数: 6 上昇: 4 下落: 1 予測精度:66.7% ◎ 下落予測銘柄で、終値が3%以上の下落またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 1878 大東建 3,890円( -210円) -5.1% 2142 USJ 30,200円( -1,350円) -4.3% 2159 フルスピー 117,000円( -9,200円) -7.3% 2316 モスインス 56円( -3円) -5.1% 2337 アセットM 7,610円( -990円) -11.5% ★Stop-L 2342 トランスG 10,090円( -380円) -3.6% 2533 オエノンH 218円( -11円) -4.8% 4543 テルモ 4,060円( -210円) -4.9% 4723 Gウィル 603円( -20円) -3.2% 4788 サイバーC 16,800円( -930円) -5.2% 4971 メック 295円( -19円) -6.1% 5855 アサヒプリ 1,110円( -90円) -7.5% 6376 日機装 482円( -26円) -5.1% 6656 インスペク 7,250円( -640円) -8.1% 6665 エルピーダ 372円( -48円) -11.4% 6723 NECエレ 756円( -52円) -6.4% 6820 アイコム 1,632円( -222円) -12.0% 6976 太陽誘電 441円( -38円) -7.9% 6985 ユーシン 341円( -38円) -10.0% 7241 フタバ産 191円( -55円) -22.4% 7251 ケーヒン 643円( -61円) -8.7% 8036 日立ハイテ 1,455円( -86円) -5.6% 8874 ジョイント 150円( -8円) -5.1% 9066 日新 212円( -9円) -4.1% [ 終値と比較 ] 紹介数: 47 下落: 39 上昇: 6 予測精度:83.0% [ 安値と比較 ] 紹介数: 47 下落: 45 上昇: 2 予測精度:95.7% ◎ 『日足』 総合予測精度 [ 終値と比較 ] 紹介数: 53 ヒット数: 40 総合予測精度:75.5% [ 高安と比較 ] 紹介数: 53 ヒット数: 49 総合予測精度:92.5% ●予測結果に対するコメント(あぶらや) 下落し始まり後に上昇に転じ、さらに米国ビッグスリー救済が否決され ことにより急落したため、下落予想は精度が高かったものの、高騰予想 は大幅に低下しております。 ※上昇・下落どちらかの傾向が強すぎると、傾向の強い方の予測精 度が上昇し、逆に傾向の弱い方の予測精度が悪化します。 ☆『過去の実績』は、下記ホームページでご確認下さい。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateseido.htm ※今後も頑張りますので、ご愛読の程、お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 土日をかけて、予測精度の向上のためのプログラム修正と、『あぶらや ネット』のホームページの更新を同時進行で実施しました。 とても、忙しい土日となりました。 外は冷たい雨、外出する必要も無いので関係ありませんが。 プログラムを修正して、精度を確認するためのシミュレーション。 シミュレーションは1時間掛かります。 この間に、新ホームページサーバーへホームページ・データを作り変え て送ります。 そうそう、予測銘柄のホームページを自動更新するプログラムも変更 しなくてはなりません。 おっと、大事なメルマガとブログの更新もしなければいけません。 プログラムの修正シミュレーションが完了しました。 う〜ん、もう一度修正すればもっといい結果が出そうです。 もう一度プログラムを修正してシミュレーション。 いい結果が出たので、一度アップしたホームページの予測データを全て 入れ替えました。 急いでブログとメルマガを完成させなければなりません。 と、いう事でこの土日は大変でした。 この辺で失礼します。 では、次号をお楽しみに、[あ] ───────────────────────────────── ※ 注意事項:【投資に係るリスクおよび手数料について】 紹介する商品や情報は、著者と同じような利益が出ることを保証するも のではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行う ことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性 があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 ───────────────────────────────── 最後まで読んで頂きありがとうございます。 では、また次号でお会いしましょう。 貴方の『過去』は、変えることは出来ませんが 貴方の『未来』は、変えることが出来ます。 さあ、貴方の意思で変えてみましょう。 貴方の明日がすばらしい日でありますように。 ───────────────────────────────── ■免責事項 分析システムの維持管理には、細心の注意を払っておりますが、 データの精度を保障するものではありません。 また、投資判断は読者の自己責任で実施願います。 筆者は、読者の投資に関する一切の責任を負いません。 ───────────────────────────────── ■メールマガジン 『あぶらやの「騰落予想銘柄」の紹介』(ID:0000180584) http://www.mag2.com/m/0000180584.html ───────────────────────────────── ■あぶらやホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/index.htm ■株価情報提供ホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── ■筆者連絡先 aburaya@xvh.biglobe.ne.jp ※メールはスパム対策されていますので、スパムと認識されると 筆者が受信することが出来ませんので、ご注意ください。 ───────────────────────────────── |
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