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■前号の値上り予想銘柄からの、ストップ高検出件数『0』。 前号の値下り予想銘柄からの、ストップ安検出件数『0』。 日足の総合予測精度は、7%(19%)、高騰予測精度は、83%(100%)、 下落予測精度は 5%(17%)でした。(小数点以下四捨五入) ※( )内の値は上昇予測は高値と、下落予測は安値との比較結果です。 詳細は、「6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果」 を参照願います。 ☆記事内容や情報は注意を払って掲載しておりますが、ミスや誤字等を 含んでいる場合がありますので、ご注意とご容赦願います。 それでは、最後までお付き合いください。 ───────────────────────────────── ■ もくじ ■ ───────────────────────────────── 1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] 2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] 3.[株価指数先物・オプションの動向] 4.[為替の動向] 5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] 6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] 7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] 8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) 9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■恵まれない子供達や、地球の緑化活動へのご支援のお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記のURLをクリックすると、あなたに代わって一流企業が NPO団体へ1円の寄付をしてくれます。 あなたのクリックで、救われる『命』もあります。 クリックをお願いします。 ↓ http://www.dff.jp/ ━━━━━━━━━━━【 ここから本文 】━━━━━━━━━━━━ ■1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※海外市場動向は、日経平均動向の後に記載。 ───────────────────────────────── ●1.1[ 寄り付き前の状況 ] ───────────────────────────────── 寄り付き前の外資系証券12社経由の注文は1680万株の売りに対し て1410万株の買いで、差し引き270万株の買い越し観測。 [ロイター] 売り大幅減(-1040)に対し、買い大幅減(-1240)で、連続売り越しへ。 海外からは売り注文、買い注文ともに大幅減少。様子見とクリスマス休 暇による参加者減少によるものと思われる。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.2[ 日経平均の動向 ] ───────────────────────────────── ◆[日経:NQN] http://markets.nikkei.co.jp/ ○東証大引け、大幅反発 前週末の反動 主力株中心に全面高 15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。 終値は前週末比428円79銭(5.21%)高の8664円66銭。一時8700円台を 回復したものの、前週末の下げ幅(484円)を埋めるにはやや足りなか った。 前週末に急落した反動が出て、東証1部銘柄の約90%が上昇するほぼ全 面高となった。米自動車3社の救済法案の廃案を嫌気して前週末に急落 したものの、その後、米政府が救済方針を示したことで不安感がひとま ず後退。主力株を中心に売られすぎた銘柄に幅広い買いが入った。 朝方発表の日銀の企業短期経済観測調査(短観、12月調査)は企業の厳 しい環境が浮き彫りとなったものの、景況感を示す業況判断指数(DI) が事前予想と一致したことで積極的な売り材料とはならなかった。 東証株価指数(TOPIX)も大幅反発。 東証1部の売買代金は概算で1兆4238億円で、売買高は18億6644万株。 値上がり銘柄数は1538、値下がりは131、変わらずは45銘柄だった。 業種別TOPIX(全33業種)は「輸送用機器」や「海運」など31業種 が上昇。下落は「鉱業」と「電気・ガス」の2業種のみ。 ◆[ロイター] http://jp.reuters.com/investing/news/stocks?type=stocksNews ○東京株式市場・大引け=急反発、ビッグ3への不安後退で買い戻し [東京 15日 ロイター] 急反発の主要因は、前週末に米上院で米自動車大手救済法案協議が決裂 したことを嫌気して出たヘッジ売りなどが米政府による救済検討表明で 買い戻されたことだが、悪材料にも打たれ強くなっている底堅い地合い を指摘する声も出ている。 朝方発表された12月日銀短観は大企業製造業DIが第1次石油ショッ ク時の1974年8月に続く2番目の落ち込み幅となったほか、昼に発 表された11月中国鉱工業生産も前年同月比5.4%増と事前予想の7 .1%増を大きく下回ったものの、買い優勢の状況は一日通じて変わり なかった。 日経平均の高値は8700円と前週末12日の高値8610円を上回り、 東証1部の値上がり銘柄も1500を超えた。市場では「売買高が盛り 上がらない中で買い戻しが継続している。実体悪と政策期待の綱引きは、 やや政策期待が優勢に傾いているようだ」(準大手証券エクイティ部) との見方が出ていた。 ただマーケットの不安心理が払しょくされたわけではなく、クレジット ・デフォルト・スワップ(CDS)市場などではスプレッドは開いたま まだ。 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、ゼ ネラル・モーターズ(GM)とクライスラーが債務不履行に陥るリスク が依然高いとの見方を示した。S&Pは声明で、政府がTARPから資 金を注入したにせよ、その融資が自動車会社の資本にどう組み込まれる か不透明だと指摘。自動車会社がTARPから融資を受ける条件なども 明らかになっていないと指摘した。 市場では「米政府から資金供給されたとしてもあくまでつなぎの資金。 問題は先送りされただけだ。雇用にしても現状維持が不可能に近いこと は誰もが認識しているはず。経済への影響がまったく出ないとは考えに くい」(国内証券投資情報部)と引き続き警戒する声が出ている。 ↓記事全文 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK020657120081215 ◆[ブルームバーグ] http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/stocks.html ○日本株(終了)急反発、米危機回避で輸出や金融高−短観悪化に反応薄 12月15日(ブルームバーグ): T&Dアセットマネジメントの天野尚一運用統括部長は、ビッグスリー が経営破たんした場合には、世界経済への深刻な打撃をもたらすのは避 けられないと指摘し、「米大統領が公的資金によるつなぎ融資で支援す ると表明したことの意義は大きい」と高く評価している。 その上で、本格的な救済に向けては、「ビッグスリーの事業規模を縮小 すると同時に、労働組合からコスト削減の協力を得て競争力を回復する ことが不可欠」(同氏)との認識を示した。 輸送用機器指数が上昇率1位に 米国市場の流れを引き継ぎ、この日の東京市場でもトヨタやキヤノンな どの輸出株、三菱UFJや三井住友フィナンシャルグループ、東京海上 HDなどの金融株が買われた。 自動車を含む輸送用機器株指数は8.6%高で、33ある業種別指数の中で値 上がり率1位。商船三井などの海運株、三菱地所など不動産株、伊藤忠商 事など大手商社株も上げが目立った。 海運株については、ばら積み船の国際運賃市況であるバルチック・ドラ イ・インデックスが12日に7.5%高と大幅続伸し、過度の業績悪化懸念が 後退したことも追い風。 また不動産株は、日経テレコンが15日昼に、菱地所が東京・丸の内地区 のオフィス賃料を引き上げると報じ、業界全体の収益警戒が和らいだ。 「資金調達懸念が小さく、都心に優良物件を持つ大手不動産株は今後見 直し買いが入りやすくなる」(T&Dアセの天野氏)との声も聞かれた。 短観は大幅悪化 一方、取引開始前に発表された日銀短観12月調査では、景気が「良い」 と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数 (DI)は、大企業・製造業がマイナス24と前回9月調査(マイナス3) から21ポイント悪化。5期連続の悪化で、2002年3月調査以来の低水準 に落ち込んだ。 事前予想調査の中央値はマイナス23だった。 水戸証券の松尾十作投資情報部長は、「DIの数値自体は市場予想の範 囲内でニュートラル」と見るが、「輸出企業の想定為替レートが甘い水 準に設定されており、今後の業績下方修正を意識せざるを得ない」と指 摘する。 短観によると、08年度の想定為替レートは通期で1ドル=103.32円(9 月調査は 102.82円)、下期は同101.04円(同102.48円)。半面、足元 の為替市場では1ドル=91円近辺で取引されている。 短観の悪さを受け朝方の日経平均はやや上昇力に鈍さも見られたが、前 週末の484円安に対し、徐々に先物主導で戻りを試す展開。為替市場で の円相場の落ち着きやアジア株高も買い戻しを誘発、午後の取引終盤に は464円高の 8700円まで値を切り上げる場面があった。 立花証券の平野憲一執行役員は、国内外の景気落ち込みはかなり相場に 織り込み済みとなっており、「日銀短観の結果は目立った株価材料とは ならなかった」と話していた。 ↓記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003003&sid=auVI_s4ZAVws&refer=jp_stocks ───────────────────────────────── ●1.3[その他海外の市場動向]<JST 16日午前2時30分> ───────────────────────────────── [ロイターの記事より抜粋] ○15日のシドニー外国為替市場の豪ドルの対米ドル相場<AUD=>は上昇し た。米自動車メーカー救済法案は議会で廃案に追い込まれたものの、な んらかの救済措置が講じられるかもしれないとの期待から投資家のリス ク意欲が改善し、高利回り通貨への需要が高まった。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833337520081215 ○15日のソウル株式市場は急反発して引けた。米自動車大手3社(ビッ グスリー)救済期待から自動車株が上昇したほか、建設株も韓国政府の インフラ投資拡大見通しに押し上げられた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833332320081215 ○15日の台湾株式市場の株価は、反発して引けた。米自動車業界が救済 されるとの期待が再燃したことを受けて、台湾積体電路製造(TSMC) など輸出志向型のハイテク銘柄が上昇した。 また運輸・観光株も台湾市場を支えた。台中間を直接結ぶ運輸の往来が 15日に約60年ぶりに復活したことが背景。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022750020081212 ○15日の香港株式市場は反発して引けた。原油価格上昇で商品関連銘柄 に買いが入ったほか、船舶指数の上昇で海運株も上げた。一方、一部の 銀行が下落し指数の上値を抑えた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK020662920081215 ○15日の上海・深セン株式市場は小反発。政府の新たな景気支援策への 期待に支えられた。ただ経済の先行き不透明感からアジア地域の他の市 場をアンダーパフォームした。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK020677320081215 ○15日の東南アジア株式市場は、米自動車業界救済への楽観的な見方を 背景に、大半の市場で上昇した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833356120081215 ○15日序盤のインド株式市場は2%超上昇し、1カ月ぶり高値をつけて いる。追加景気刺激策や外国人投資家の買い、アジア株の上昇への期待 が高まっている。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833333520081215 ○15日のロンドン市場は下落傾向。 ○15日の欧州市場は下落傾向。 ○15日の米株式相場は下落傾向。自動車メーカー救済をめぐる不透明感 が続いている。一方、15─16日の米連邦公開市場委員会(FOMC) では追加利下げが決定されるとの見方が高まっている。 ○15日のNYMEX原油先物は、47.41ドル/バレルと上昇。 ○15日のNY為替市場での円は、90.72円/ドル。 ───────────────────────────────── ●1.4[あぶらやの日経予想] http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── 米巨額詐欺事件で米ナスダック・ストック・マーケットのバーナード・ マドフ元会長が逮捕されたが、「ねずみ講」まがいの詐欺をしていたと いう。被害総額は500億ドル(4兆5000億円)というから驚きだ。 そういえばサブプライムローンも「ねずみ講」に似ているのではないの か。ただこれはまだ首謀者が捕まっていないだけのこと。 一方、米ビッグスリーの救済策はまだ決まっていない。ブッシュ大統領 はなぜかイラクを緊急訪問している。報道官によれば、帰国するまで救 済案の発表はないという。しかも帰国時期は不明だとか。 いったい米国はどうなっているのやら、覇権国としての自覚がないよう に思う。米国は世界を多極化させようとしている、という話さえある。 しかし、秩序のない多極化は、新たな戦争を勃発さる危険性がある。 こうなると、一刻も早いオバマ政権へのバトンタッチを期待したくなる のが常人だろう。 日本市場は、各企業の為替レートの甘さが、円高の進行により業績予想 を下方修正せざるを得ない原因となっている。米ビッグスリーも政府援 助で生き延びて来た経緯あるが、日本企業も円高進行時の為替介入を 期待していた甘さがあったのではないだろか。 今後は日銀が今週19日に 0.2ポイント追加利下げするかに期待が掛かる。 もっとも、米FRBは15、16日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開 くので市場関係者は追加利下げを確実視している。もし、米が利下げす れば、日本でも利下げは必須となる。 あぶらは時々思うのだが、経営陣より現場のオペレータのほうが経済の 動きを知っているのではないだろうか。なぜなら、経営が悪化すれば、 彼らが真っ先に首を切られるから、熱心に経済を勉強しているものも 多い。今や、インターネットは役職に関係なく情報を提供してくれる。 もっとも、頑張っている会社もたくさんある。2008年12月15日発売の 『日経会社情報2009新春号』によれば、増益率1位の三井松島(1518)な どは前期比500%に近い増益となり過去最高利益を更新している。 他の銘柄も順位別に発表しているので、詳細は2008年12月15日発売の 『日経会社情報2009新春号』を参照してください。 さて、明日のシステムの日経平均予想は、どうでしょうか。 ★あぶらやの分析システムによる日足の日経平均予想は、 e値−64.5、A値−4と『強い下落』予測へ。 e値はマイナス圏で降下し、システムは下落予想を強めた。 株価値幅予想は、8300円〜8660円と上下値ともに上昇。 米国の株も下落しており、つられ安の可能性が高い。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.5[業種および個別銘柄の概況] ───────────────────────────────── [モーニングスター] ○東証業種別株価指数では、全33業種中、31業種が上昇。 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株に物色が続き、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運株も買いが優勢となった。 東邦鉛 <5707> 、三菱マ <5711> など非鉄金属株や、菱地所 <8802> 、 三井不 <8801> など不動産株も高い。 三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など銀行株も堅調。 ファナック <6954> 、アドバンテス <6857> などハイテク株や、三井物 <8031> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> など商社株もしっかり。 半面、東電 <9501> 、東ガス <9531> など電力・ガス株は軟調。 国際帝石 <1605> など資源開発株も売りが優勢となった。 ↓ 記事全文 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=35987 ※ブルームバーグ記事は、取得に失敗。 ───────────────────────────────── ●1.6[TOPIX概況とあぶらやの予想] ───────────────────────────────── ◆東証株価指数(TOPIX)は35.88ポイント(4.2%)安の813.37と 5日ぶりに反落。 ★システムによる明日のTOPIX予想は、 e値−57.0、A値0と『停滞・もみ合い』予測へ。 e値はマイナス圏でやや下降し、システムは警戒を緩めたもみ合い予想 へ。 株価値幅予想は、815〜850円と上下値ともに上昇。 米国株が下落しており、つられ安の可能性があります。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.7[東証2部の市場動向] ───────────────────────────────── ◆東証2部株価指数は16.42ポイント高の1,939.65と大幅に反発。 上場銘柄463銘柄中、値上がり219銘柄に対し、 値下がりは111銘柄、横ばいは61名柄。 米国株が下落しており、多少の下落が想定されます。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.8[新興市場の動向] ───────────────────────────────── ◆新興市場全体の市場動向 ○新興市場15日、3指数反発 地合い落ち着き不動産など買われる 15日の新興企業向け株式市場で、主要3指数はそろって反発した。 日経平均株価が後場に一段高となるなど相場環境が落ち着いていたため、 新興市場の主力銘柄にも好感した買いが続いた。好材料の出た銘柄に加 えて、足元で下げのきつかった不動産関連や、電気機器や機械株の一角 に見直し買いが入り、後場一段高となる銘柄も多かった。 一方、インターネット関連の一角や、このところ堅調だった業績好調の 内需株は、利益確定や戻り待ちの売りに押され、上値の重さが目立った。 [NQN] ○新興株式市場・大引け=しっかり、ジャスダック平均など新興3指数が反発 [東京 15日 ロイター] 新興株式市場はしっかり。ジャスダック平均、東証マザーズ指数、大証 ヘラクレス指数の新興3指数はいずれも反発した。 市場では「売買高が乏しい中で小口の押し目買いが入った。楽天(4755) など時価総額上位のネット系銘柄は動きが鈍く、上値は重い印象だ」( 準大手投資情報部)という。 ↓全文参照 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK020662720081215 ───────────────────────────────── ◆ジャスダック市場動向 ○ジャスダック指数は前比0.30ポイント(0.7%)高の46.35と3日ぶり に小反発。 ○日経ジャスダック平均は7円26銭高の1079円2銭と反発。 ジジャスダック市場の売買代金は概算で82億円、売買高は2318万株だっ た。マクドナルドやJCOM、フェローテクが上昇した。上場2日目の ソーバルは値動きの軽さを好感した買いを集め、値幅制限の上限(スト ップ高)まで買われた。 自己株式の取得枠設定を発表したジャストプラもストップ高。一方で、 セブン銀が変わらず。楽天が小安く引け、J・TECも反落した。 主力株で構成するJストック指数は3営業日ぶりに反発した。 [NQN] ◆「あぶらや」のジャスダック市場動向予想 e値−13.5、A値−3と、『やや強い下落』予測へ。 e値はプラス圏からマイナス圏へ下降し、システムは下落予想を強めた。 株価値幅予想は、1060〜1080円と上下値ともに変わらず。 システム予想は下落ながら、日経やTOPIXの上昇によっては、吊ら れ高となる可能性が高い。 [あ] ───────────────────────────────── ◆東証マザーズ ○東証マザーズは11.82ポイント(3.8%)高の320.13と4日ぶり反発。 が後場にストップ高まで買われる場面があった。ミクシィは小高い。 ngiは後場一段高だった。半面、朝高だったサイバーが4日続落。 エヌピーシーも後場は下げ、ザッパラスが売られた。 [NQN] ───────────────────────────────── ◆大証ヘラクレス ○大証ヘラクレスは11.24ポイント(2.3%)高の494.32と3日ぶり反発。 ダイヤモンドダイニング(3073)、大証(8697)が上伸した。 [ロイター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] ───────────────────────────────── ※1銘柄1市場(優先市場)で集計しています。 ※新興市場銘柄も対象にしてますが、売買が成立していない銘柄は対 象外。 日足で、2525銘柄(74.05%)の株価が上昇し、 604銘柄(17.71%)の株価が下落し、 281銘柄(08.24%)が変わらずの状況。 各価格帯でかなりの銘柄が買われ、70%以上の比率を占める価格帯が多 いものの、低位株は退避していた投資家に売られて下落率が高い状況。 [あ] ※詳細はあぶらやホームページ『価格帯別上昇銘柄比率』を参照。 ホームページ ↓ 過去の5日・5週・5ヶ月分のデータを提供。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3.[株価指数先物・オプションの動向] ───────────────────────────────── ●株価指数先物・オプション大引け、反発 米株高など好感も様子見 ○12日の日経平均先物2009年3月物は5日ぶりに下落。 15日の日経平均先物2009年3月物は大幅に反発。前週末の終値に比べ 340円高の8630円で取引を終えた。 米政府が金融安定化法案に基づき米自動車大手の経営支援を検討すると の緊急声明を発表し、前週末の米株式相場が反発したことを好感した買 いが先行。 アジアの主要な株式相場が総じて高かったことも支援材料となった。 前週末に一時600円超下げた反動による買い戻しも入り420円高の8710円 と2営業日ぶりに8700円台を回復する場面があった。 一方、11日に付けた直近高値の8740円が視野に入ったことから利益確定 売りが上値を抑えた。きょうの米株式相場を見極めたいとの声も多く、 様子見姿勢が強かった。前後場合計の売買高は8万2439枚と前週末の16 万枚強の2分の1程度にとどまった。 米自動車大手の具体的な救済策が決まっていないことから一段と上値を 追う動きは限られた。外国為替市場で円相場が1ドル=90円台後半で下 げ渋ったことも買い手控えにつながった。 朝方に日銀が発表した企業短期経済観測調査(短観、12月調査)では、 大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス24と、前回9月調査か ら21ポイント悪化。悪化幅は過去2番目の大きさとなったが、日経QU ICKニュース社(NQN)がまとめた予想平均と同じだったことから 「悪化は織り込み済み」として株式相場の反応は限定的だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●TOPIX先物09年3月物も大幅に反発。 一時は前週末の大引けと比べ35.5ポイント高い853.0と中心限月として は11月17日以来ほぼ1カ月ぶりの高値を付ける場面があった。 大引けは26.0ポイント高の843.5だった。 前後場合計の売買高は4万5775枚だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●日経平均オプション09年1月物 株式相場の上昇を受けてけてプットが総じて軟調だった。半面、コール は軒並み上昇した。積極的な取引は手控えられ、売買は全体的に低調だ った。 [NQN] ※『コール』と『プット』 ・コール…ある商品を一定の価格で買う権利 ・プット…ある商品を一定の価格で売る権利 ・オプション売買……(1)コールの買い、(2)コールの売り、 (3)プットの買い、(4)プットの売り、の4種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4.[為替の動向] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●円とドル 15日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反落。17時時点で は前週末12日の同時点に比べて1円38銭の円安・ドル高の1ドル=90円 94―97銭近辺で推移している。 米大手自動車メーカーの救済を巡って、ホワイトハウスが金融安定化法 の活用も選択肢として検討すると表明したことが米国経済の悪化懸念の ひとまずの後退につながった。 きょうが5・10日(ごとおび)とあって、10時前までに輸入企業とみら れる円売り・ドル買いも広がった。 東京株式市場で日経平均株価が400円を超える上げ幅だったことで投資 家のリスク回避姿勢が和らぐ、との思惑も円売り・ドル買いを誘った。 9―17時の取引時間帯で円は91円36銭近辺まで下げる場面があった。 もっとも、米自動車メーカーの救済を巡り、具体的な枠組みや規模が 明確でないことを不安視する声も根強く、円の下値は限られ、午後に入 ると90円90銭近辺での小動きが続いた。 日銀が発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)は大企業製造業の 業況判断指数がマイナス24となり、日経QUICKニュース社(NQN) のまとめによる事前の市場予想の平均と一致した。 円売りの一因とみる声と、景気悪化を再確認する投資家のリスク回避の 行動を促す材料との見方と市場の反応はまちまちだった。高い水準では 介入警戒感が重しになるといい、9―17時の高値は90円71銭近辺だった。 値幅は65銭程度。 [NQN] ───────────────────────────────── ●円とユーロ 15日の東京外国為替市場で、円は対ユーロでは反落。 17時時点では同3円16銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=122円25―31銭 近辺で推移している。 ホワイトハウスの声明で投資家のリスク回避姿勢がいったん和らぐとの 思惑を誘い、クロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)でも円 を売る動きが広がった。 [NQN] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] http://www.fuji-ft.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●東京の原油ガソリン ○石油市況=油種間でまちまち、円急騰と夜間取引の急落で値を削る ↓全文参照 http://commodities.reuters.co.jp/default.asp?pg=story&newstype=oilAndGas&story=1PT017_20081212.xml [ロイター] ◎東京の原油は12月限は、 24,680(+520)円と3日続伸。 ※他の限月は、+670 〜 +1,030円と続伸。 ・6月限の最終値 86,130円 ・7月限の最終値 88,720円 ・8月限の最終値 77,750円 ・9月限の最終値 64,510円 ・10月限の最終値 42,820円 ・11月限の最終値 30,420円 ◎東京のガソリン1月限は、28,730(+410)円と続伸。 ※他の限月は、 +120 〜 +650円と続伸。 ・7月限の最終値 93,730円 ・8月限の最終値 90,480円 ・9月限の最終値 88,660円 ・10月限の最終値 78,300円 ・11月限の最終値 50,300円 ・12月限の最終値 40,060円 ※国道16号沿線(神奈川県)でレギュラーガソリン108円/リットル。 ハイオクは119円。12月12日に3円の値下げを実施。[あ] 注)あぶらやはガソリンスタンドの経営はしておりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆e値:テクニカル指標から算出した売買のエネルギー値を示す。 プラスが買いエネルギが強く、マイナスは売りエネルギーが強い。 ☆A値:e値の動きを基に上昇・下落を判定した数値です。プラスが上昇予 想。マイナスは下落予想。 あぶらや式『株式投資法』は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabutoshiknowhow.htm 提供情報の活用方法は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datamanual.htm ───────────────────────────────── ●全銘柄の予想と分析値【A値、値幅予想(上値、下値)】 銘柄数:3,926銘柄 ※日経平均、業種別平均株価も含む。但し、福岡・札幌上場銘柄は除外。 『あぶらや』ホームページ(全銘柄情報)から確認・閲覧もできますし、 CSV形式のファイルですので、ダウンロードすることも出来ます。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateall.csv ※当面は無料です。 ───────────────────────────────── ●高騰予想銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 197銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、137銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 紹介銘柄数が多いため文字制限をオーバーする可能性が高く、掲 載できません。 ホームページより上昇予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateupallcop.htm ───────────────────────────────── ●下落予測銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【3銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、3銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 【CD】【銘柄名】 【終値】【前日比】 【率】 【出来高】 【e】【A】 日経チャートURL 2146 UテクノH 11,430 -370 -3.1% 1,467 01.0 -4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=2146 3829 セルシス 107,900 -12,100 -10.1% 155 40.0 -6 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=3829 8228 マルイチ 494 -22 -4.3% 16,200 -28.0 -5 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=8228 ホームページより下落予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datedownallcop.htm ───────────────────────────────── ●今日のストップ高・ストップ安銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 ※優先市場のみ、福岡・札幌は除外 ☆ストップ高 85銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-h.htm ☆ストップ安 7銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-L.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2008年12月16日(火) ・【8:50】7〜9月資金循環(日銀) ・【8:50】10月第3次産業活動指数(経産省) ・【12:45】20年利付国債の入札結果(財務省) ・【16:00】3市場信用取引残高〈一般信用取引・制度信用取引〉(東証) ・【新規上場】ショーエイコーポレーション(9385・H) ・【決算発表】 10月期・本決算=パーク24(4666)、イハラケミ(4989)、 1月期・3Q=ナイガイ(8013)、丸善(8236)、 2月期・3Q=ニトリ(9843) ・11月米CPI(消費者物価指数) ・11月住宅着工・建設許可件数 ・米FOMC政策金利発表 ・11月英CPI ・11月中国都市部固定資産投資 ・12月RBA(豪州中銀)議事要旨 ・南アフリカ休場(和解の日) ・【海外決算発表】ゴールドマン・サックス、ベストバイ、 アドビ・システムズ ※今週の市場が開いている全ての日の予定は、週足予測号に掲載されて いますので、ご覧ください。 ●上記以外の銘柄別業績発表日程は、日経の『決算発表スケジュール』 にて ご確認下さい。↓クリック http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/money-schedule/kessan.aspx ●各企業の適時開示速報(決算発表内容等)は、 ↓クリック http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <精度検証結果の見かた> ※前回の予想が的中し、特に上下比率の大きいものを自動抽出。 ※"☆Stop-H"は取引中に『ストップ高』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"★Stop-L"は取引中に『ストップ安』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"Stop-H & L""は取引中に『ストップ高』と『ストップ安』の両方が発生し た銘柄です。時々発生します。 ※但し、ストップ気配でも、売買が成立しなければ対象外としています。 ●日足 【 2008年12月12日予測に対する2008年12月15日の精度分析結果 】 ◎ 上昇予測銘柄で、終値が3%以上の上昇またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 4461 一工薬 190円( +12円) +6.7% 5016 新日鉱HD 380円( +34円) +9.8% 8462 FVC 7,500円( +850円) +12.8% [ 終値と比較 ] 紹介数: 6 上昇: 5 下落: 1 予測精度:83.3% [ 高値と比較 ] 紹介数: 6 上昇: 6 下落: 0 予測精度:100.0% ◎ 下落予測銘柄で、終値が3%以上の下落またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 2146 UテクノH 11,430円( -370円) -3.1% 2400 メッセージ 82,400円( -3,600円) -4.2% 4732 USS 4,700円( -150円) -3.1% 9030 アート 1,287円( -66円) -4.9% 9882 イエロハト 383円( -12円) -3.0% [ 終値と比較 ] 紹介数: 317 下落: 16 上昇: 294 予測精度:5.0% [ 安値と比較 ] 紹介数: 317 下落: 55 上昇: 243 予測精度:17.4% ◎ 『日足』 総合予測精度 [ 終値と比較 ] 紹介数: 323 ヒット数: 21 総合予測精度:6.5% [ 高安と比較 ] 紹介数: 323 ヒット数: 61 総合予測精度:18.9% ●予測結果に対するコメント(あぶらや) 分かっていたとは云いながらも、下落予想の精度の悪さはつまり、株価 上昇への期待感が如何に大きいかを示しているといえます。 まだまだシステムの改造が必要です。 ※上昇・下落どちらかの傾向が強すぎると、傾向の強い方の予測精 度が上昇し、逆に傾向の弱い方の予測精度が悪化します。 ☆『過去の実績』は、下記ホームページでご確認下さい。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateseido.htm ※今後も頑張りますので、ご愛読の程、お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご飯の食べ方ですが、ほとんどの人がおかずを口に入れてしばらく噛ん でから、ご飯を口に入れて更に噛むと云う食べ方です。 実はご飯自体の味を味わうには、まずご飯を口に入れて噛みながら ご飯の味を確認して、それからおかずを口に入れて噛むようにすると ご飯の味とおかずの味両方が楽しめます。 さらによく噛んだら、ご飯とおかずを飲み込み、汁物を少し飲んで口の 中の味を消してから、ご飯、別なおかず、つけもの、汁物の準で食べる と、今まで違った食感が楽しめます。 一度お試しください。 では、次号をお楽しみに、[あ] ───────────────────────────────── 最後まで読んで頂きありがとうございます。 では、また次号でお会いしましょう。 貴方の『過去』は、変えることは出来ませんが 貴方の『未来』は、変えることが出来ます。 さあ、貴方の意思で変えてみましょう。 貴方の明日がすばらしい日でありますように。 ───────────────────────────────── ■免責事項 分析システムの維持管理には、細心の注意を払っておりますが、 データの精度を保障するものではありません。 また、投資判断は読者の自己責任で実施願います。 筆者は、読者の投資に関する一切の責任を負いません。 ───────────────────────────────── ■メールマガジン 『あぶらやの「騰落予想銘柄」の紹介』(ID:0000180584) http://www.mag2.com/m/0000180584.html ───────────────────────────────── ■あぶらやホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/index.htm ■株価情報提供ホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── ■筆者連絡先 aburaya@xvh.biglobe.ne.jp ※メールはスパム対策されていますので、スパムと認識されると 筆者が受信することが出来ませんので、ご注意ください。 ───────────────────────────────── |
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