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■前号の値上り予想銘柄からの、ストップ高検出件数『1』。 前号の値下り予想銘柄からの、ストップ安検出件数『1』。 日足の総合予測精度は、52%(88%)、高騰予測精度は、23%(89%)、 下落予測精度は 72%(87%)でした。(小数点以下四捨五入) ※( )内の値は上昇予測は高値と、下落予測は安値との比較結果です。 詳細は、「6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果」 を参照願います。 ☆記事内容や情報は注意を払って掲載しておりますが、ミスや誤字等を 含んでいる場合がありますので、ご注意とご容赦願います。 それでは、最後までお付き合いください。 ───────────────────────────────── ■ もくじ ■ ───────────────────────────────── 1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] 2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] 3.[株価指数先物・オプションの動向] 4.[為替の動向] 5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] 6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] 7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] 8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) 9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■恵まれない子供達や、地球の緑化活動へのご支援のお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記のURLをクリックすると、あなたに代わって一流企業が NPO団体へ1円の寄付をしてくれます。 あなたのクリックで、救われる『命』もあります。 クリックをお願いします。 ↓ http://www.dff.jp/ ━━━━━━━━━━━【 ここから本文 】━━━━━━━━━━━━ ■1.[今日の株式市場動向と、明日の予想] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ───────────────────────────────── ●1.1[ 寄り付き前の状況 ] ───────────────────────────────── 寄り付き前の外資系証券11社経由の注文は2140万株の売りに対し て2120万株の買いで、差し引き20万株の売り越し観測。 [東京 19日 ロイター] 売り大幅減(-1770)に対し、買い減(-70)で、6日連続売り越しへ。 日本での利下げを見極めたいとの見方からか、海外からは売り・買い注 文ともに減少。特に売り注文は利下げ発表による急上昇を警戒してか、 大幅減少。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.2[ 日経平均の動向 ] ───────────────────────────────── ◆[日経:NQN] http://markets.nikkei.co.jp/ ○東証大引け、3日ぶり反落 日銀が追加金融緩和も影響限定 19日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。大引けは前 日比78円71銭(0.91%)安の8588円52銭。 飛び石連休を控えた週末であるうえ、ビッグスリー(米自動車大手3社) の救済問題もヤマ場を迎えているとあって、幅広い銘柄に手じまい売り が優勢だった。 日銀が午後に政策金利の0.2%引き下げなど追加金融緩和を発表し、直後 に日経平均は上げに転じたが、好感した買いは不動産や銀行など内需株 の一部にとどまり、相場全体への影響は限られた。 東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落した。 14時過ぎに発表された日銀の金融緩和策には、企業の発行するコマーシ ャルペーパー(CP)の買い取り制度導入や国債の買い入れ増額など、 事前に市場で予想された施策が一通り盛り込まれ、発表直後に日経平均 は上げ幅を75円程度に広げる場面があった。 ただ、先週来の上値抵抗水準である8700円台では戻り待ちの売りも多く、 大引けにかけては持ち高整理の売りが広がった。日経平均は前日まで政 策期待で続伸していたこともあり、「織り込み済み」との指摘もあった。 すでにクリスマス休暇入りした外国人投資家が多いといい、東証1部の 売買代金は概算1兆5707億円、売買高は同19億1474万株といずれも低調 だった。 東証1部の値下がり銘柄数は1181、値上がりは425、横ばいは104だった。 ◆[ロイター] http://jp.reuters.com/investing/news/stocks?type=stocksNews ○東京株式市場・大引け=反落、日銀利下げは予想範囲内として円安進まず [東京 19日 ロイター] 東京株式市場では日経平均は反落。注目の日銀金融政策決定会合では 0.1%への政策金利引き下げが決定されたが、市場では予想通りとの 声が多く、買い戻し一巡後は対ドルで円高に振れたこともあり軟調な展 開になった。 業績懸念の強い自動車株がさえなかったほか、原油価格の下落で石油株 や鉱業株が売られた。 政策金利は米国がゼロ─0.25%、日本が0.1%となり、日米金利 差は縮まったものの、円高基調を反転させるようなインパクトはなかっ た。 市場からは「日銀の0.1%への利下げは市場の予想通り。日銀がゼロ 金利を選択すれば効果はあったと思うが、0.2%の利下げ幅は織り込 み済みで、利下げなしを懸念していた短期筋のショートカバーを誘った だけになった」(国内証券)との声が出ていた。 悪化している企業金融の円滑化を図るため、時限的にCP(コマーシャ ルペーパー)の買い入れを実施することも合わせて発表されたが、「C Pを発行できない中小企業などの資金繰りは楽にならない。また効果を 発揮するまでタイムラグがあるため、経済に与える影響は限定的だろう 」(国内投信情報担当者)と、慎重な声が聞かれた。 18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で米原油 先物は3.84ドル(9.59%)安の36.22ドルと9%超下落し、 約4年半ぶりの安値で引けた。 原油価格の下落は日本の経済全体にとってプラスだが、株式市場全体を 押し上げる力には乏しい。きょうの市場では石油株や鉱業株を押し下げ るなどマイナス材料としても働いた。 関係筋がロイターに明らかにしたところによると、トヨタ自動車(7203) が、2009年3月期の業績予想を下方修正する方向で調整しているこ とが19日分かったが、株価はもみあいだった。市場では「業績悪化は ある程度織り込み済み」(国内証券投資情報部)との声が多かった。 関係筋によると、ブッシュ政権は自動車メーカー向けの救済策について、 早ければ19日にも発表する可能性があり、支援策の条件として、リス トラと債務再編を求めることが明らかになったが、市場の反応は乏しい。 「無秩序な破たんでなければ、破たんであってもしかたないとの見方も でてきている」(別の投信)という。 ↓記事全文 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022887620081219 ◆[ブルームバーグ] http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/stocks.html ○日本株(終了)反落、原油急落受け資源関連売り−利下げ後の上昇一瞬 12月19日(ブルームバーグ): 田辺経済研究所の田辺孝則代表は、「原油価格の下落は、世界同時不況 入りを先取りした動きと読める」と指摘。その上で、デフレ防止に向け た明確な方向性が見られない現状では、「資源関連株はもちろんのこと、 外需依存度の高い銘柄全体に買いの手を伸ばしにくい」と話していた。 連日で方向感欠く 大和住銀投信投資顧問の窪田真之シニア・ファンド・マネジャーによる と、日銀の金融緩和策は「実際的には日本経済への効果は大きくない」 という。ただ、「仮に利下げを決断しなかったら、投資家は失望してい ただろう」(同氏)とも話していた。 NY原油はバレル36ドルに 米民間調査機関コンファレンス・ボードが18日に発表した11月の米景気 先行指標総合指数は前月比0.4%低下と、過去7カ月間のうち5度目の マイナスを記録した。LEIの結果発表を受けて、ニューヨーク商業取 引所(NYMEX)における原油先物1月限は下げ足を加速、前日比 9.6%安の1バレル= 36.22ドルと5日続落した。 またNYMEXでは、銅先物相場3月限も5.2%安、金が1%安、同日 のロンドン金属取引所(LME)でもニッケルやアルミなど上場商品 の先物相場が軒並み安くなった。 商品市況の低迷に伴う業績への悪影響が警戒される三菱商や国際石開帝 石、新日石、住友鉱、石油資源開発、AOCホールディングスといった 総合商社や鉱業、石油元売り、非鉄金属株から投資資金が流出。ばら積 み船の国際運賃指標が反落したことを受け、海運株も下げた。 海運株は、モルガン・スタンレー証券が商船三井と川崎汽船の投資判断 と目標株価を下げる悪材料もあった。 銀行等保有株式取得機構が20兆円の枠 一方、政府が銀行等保有株式取得機構を通じ、市場から株式買い取りを 再開すると決定したことを受け、自己資本悪化が抑制されるとの期待か ら三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株が上昇。景気変動の 影響を受けにくい第一三共やJT、東京電力などディフェンシブ株も堅 調だった。 政府は19日午前、経済対策閣僚会議を開催し、雇用悪化や景気後退に対 応するための「生活防衛のための緊急対策」を決定した。雇用対策など 10兆円程度の財政上の対応のほか、銀行等保有株式取得機構の活用・強 化のための 20兆円の政府保証枠など、金融面での対応として33兆円程 度を盛り込んだ。 野村証券金融経済研究所の藤田貴一ストラテジストは、「株価下落と銀 行の自己資本の毀損(きそん)とがスパイラル的に進行し、金融不安を 助長する懸念があったが、銀行が保有する株式を減らせばこうした懸念 は後退する」と指摘。日本の国内要因による金融システム不安を減ずる 重要な施策であり、「ポジティブな評価を下すことができる」としてい る。 ↓記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aY0tTTYpYWTk&refer=jp_japan ───────────────────────────────── ●1.3[その他海外の市場動向]<JST 19日午前0時10分> ───────────────────────────────── [ロイターの記事より抜粋] ○19日のシドニー株式市場は続伸。銀行株が終盤にかけて上昇したほか、 消費関連銘柄も値を上げた。英ブリティッシュ・エアウェイズとの合併 協議を打ち切ったカンタス航空は急伸し、5週間ぶり高値をつけた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834127520081219 ○19日のソウル株式市場は5営業日続伸。半導体メーカーや通信株が上 げを主導した。ただ、米自動車メーカー救済策の発表待ちで投資家が慎 重姿勢をとったため、総合株価指数(KOSPI)は伸び悩んで引けた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834132720081219 ○19日の台湾株式市場は、ほぼ横ばいで引けた。力晶半導体などDRA M(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)メーカー株 が製品価格の上昇を受けて大幅に値を上げたものの、米株安や新会計ル ール導入の報道が地合いを損ねた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834142720081219 ○19日の香港株式市場は反落。HSBCが増資と信用悪化への懸念で下 落した。一方、航空株は大幅高。中国政府がジェット燃料価格を約3割 引き下げたことを好感した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834147320081219 ○19日の上海・深セン株式市場は小幅続伸して引けた。 国内燃料価格の引き下げが航空株や多くの産業株を押し上げる中、大半 の銘柄が上昇した。一方、銀行株と不動産株は軟調だった。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834148720081219 ○19日の東南アジア株式市場は、主要市場が下落した。利下げの衝撃が 薄れたことが背景。また下落が続く原油相場がマレーシアのインダスト リアル・オキシジェン(IOI)などプランテーション株や、タイ石油 会社(PTT)などエネルギー株を押し下げた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK834156320081219 ○19日午前のインド株式市場は上昇している。追加利下げ観測から金融 株が買われているほか、原油価格の下げで石油関連株も高い。18日に 発表されたインフレ率の大幅低下を受け利下げ期待が高まったとトレー ダーは指摘している。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK833918320081219 ○19日の米国株式市場はまちまち。米政府による174億ドルの自動車 大手救済策が発表されるなか、ダウは続落、ナスダックとS&P500 は反発した。 自動車救済策の発表で楽観的な見方が広がり株価は一時2%上昇した。 ただ投資家が救済策の詳細を消化するなか上昇が続かなかった。救済策 は、各社に比較的短期間での問題修復を求めている。 ○19日のNYMEX原油先物は、1月ものが33.17ドル/バレルと3.05 ドル下落。 ○19日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比15銭円高・ドル 安の1ドル=89円25―35銭。 ───────────────────────────────── ●1.4[あぶらやの日経予想] http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── 日銀の利下げが実施されたものの折込済みで、市場の反応はいまいち。 ただし、投資家の心理的にはかなり改善されたと思われる。 米国自動車会社ビッグスリーの救済が決定されたものの、先行きの経済 不安から米国株の伸びがない。 さて、明日のシステムの日経平均予想は、どうでしょうか。 ★あぶらやの分析システムによる日足の日経平均予想は、 e値+9.5、A値0と『停滞・もみ合い』予測へ。 e値はマイナス圏からプラス圏に上昇したが、システムはe値が勢いが 無く不安定な帯域へ突入したので、上昇予想から停滞・もみ合い予想に。 株価値幅予想は、8500円〜8710円と上下値ともに上昇へ。 クリスマス休暇が始まっているために市場の商いは低調であるがために、 ヘッジファンドの手仕舞い売りなどにより、上値のが重いのでもみ合い となりそうだが、底堅い動きであることは間違いない。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.5[業種および個別銘柄の概況] ───────────────────────────────── [モーニングスター] ○東証業種別株価指数では、全33業種中、26業種が下落。 新日石 <5001> 、新日鉱HD <5016> など石油株や、国際帝石 <1605> 、 石油資源 <1662> など資源開発株、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> な ど商社株に売りが継続した。 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株も売られ、 住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> など非鉄金属株も安い。 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株や、アドバンテス <6857> 、 ファナック <6954> などハイテク株も停滞した。 半面、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券株は継続物色され、三 菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行株も高 い。 塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> など医薬品株も堅調。 住友不 <8830> 、三井不 <8801> など不動産株もしっかり。 ↓ 記事全文 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=36724 ●【個別銘柄】資源、有沢製、オハラ、銀行、大和証、第一三共、 宇部興 12月19日(ブルームバーグ):19日の日本株市場における主な材料 銘柄の動きは以下の通り。 ↓ 記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aovE7iVrn2I0&refer=jp_japan ───────────────────────────────── ●1.6[TOPIX概況とあぶらやの予想] ───────────────────────────────── ◆東証株価指数(TOPIX)は4.26ポイント(0.5%)安の834.43と 3日ぶりに反落。 ★システムによる明日のTOPIX予想は、 e値+2.0、A値0と『停滞・もみ合い』予測継続へ。 e値はプラス圏で停滞し、システムはe値に勢いが無いため停滞予想を 継続。 株価値幅予想は、825〜850円と上下値ともに変わらず。 市場的には底堅い動きだが、円高の進行が懸念され、また海外経済の先 行きが不透明なため輸出関連株は、まだ売りが進む可能性がある。。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.7[東証2部の市場動向] ───────────────────────────────── ◆東証2部株価指数は2.69ポイント安の1,917.47と3日続落。 上場銘柄463銘柄中、値上がり127銘柄に対し、 値下がりは170銘柄、横ばいは73名柄。 底堅い動きとなりますが、業種や銘柄によっては下振れもありますので ご注意ください。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.8[新興市場の動向] ───────────────────────────────── ◆新興市場全体の市場動向 ○新興市場19日、小幅に下落 主力株やIPOへの買いが息切れ 19日の新興企業向け株式相場は小幅に下落。日経ジャスダック平均株価 は小幅に3日続落。 日経平均株価が前日終値を挟んでの神経質な値動きとなる中、新興市場 でも模様眺め気分から積極的な買いは見送られ、総じて小安い水準での 推移が続いた。 足元の投資心理の改善を受けた買いが継続する銘柄も見られたが、主力 株の一角が朝高後下げに転じるなど、やや息切れした。代替エネルギー やバイオ関連の下げも投資心理を冷やした。 主力株に加え、このところ積極的な買いを集めていた新規株式公開(I PO)関連も総じてさえない。上場3日目のグリーが小幅安で終えたほ か、きょう新規上場して公開価格(1900円)の2.1倍となる4000円で初 値を付けたペパボも、大引けは3800円と初値を下回って終えた。 このところやや過熱気味だった面もあり、週末とあって手じまいを急ぐ 動きが優勢になったようだ。 [NQN] ○新興株式市場・大引け=軟調、ペパボ<3633.Q>の初値は公開価格の2.1倍 [東京 19日 ロイター] 新興株式市場は軟調。ジャスダック平均、東証マザーズ指数、大証ヘラ クレス指数いずれも下落した。 市場では「東証1部同様に、日銀金融政策決定会合の結果待ちで見送り ムードが強かった」(国内投信)との声が出た。 ↓全文参照 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022787020081219 ───────────────────────────────── ◆ジャスダック市場動向 ○ジャスダック指数は前比0.01ポイント(0.02%)安の46.19と小幅続落。 ○日経ジャスダック平均は6銭安の1075円7銭と3日続落。 ジャスダック市場の売買代金は概算で127億円、売買高は2452万株だっ た。JCOM、フェローテク、J・TECが売られ、カルナバイオ、プ ロパストが値幅制限の下限(ストップ安)まで下落。 半面、楽天、セブン銀、マクドナルドが買われ、自己株式の取得を発表 したNDソフトが値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。 主力株で構成するJストック指数は小反発。 [NQN] ◆「あぶらや」のジャスダック市場動向予想 e値−46.0、A値−2と、『やや弱い下落』予測へ。 e値はマイナス圏でやや下降し、システムはe値の勢いが無いために 下落予想へ。 株価値幅予想は、1060〜1080円と上下値ともに変わらず。 政策金利は予想通り利下げされたものの反応が鈍かったが、引け際に 急激に上昇に転じている。 明日は底堅さを保ちながら上昇方向に向かう可能性が高いと思われる。 [あ] ───────────────────────────────── ◆東証マザーズ ○東証マザーズは5.32ポイント(1.6%)安の322.46と反落。 上場3日目のグリーは小反落。サイバー、ACCESS、エヌピーシー が売られた。半面、アクロディア、ミクシィが買われた。 [NQN] ───────────────────────────────── ◆大証ヘラクレス ○大証ヘラクレスは3.55ポイント(0.7%)安の490.94と小幅に3日続落 フューチャーベンチャーキャピタル(8462)が高い。アールテック・ウエ ノ(4573)は反落した。 [ロイター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] ───────────────────────────────── ※1銘柄1市場(優先市場)で集計しています。 ※新興市場銘柄も対象にしてますが、売買が成立していない銘柄は対 象外。 日足で、1011銘柄(30.15%)の株価が上昇し、 1946銘柄(58.04%)の株価が下落し、 396銘柄(11.81%)が変わらずの状況。 売り込まれているもののが多く全体として下落銘柄数が多くなっている が、大きな転換点に立っていると思われるので、不用意な空売りは危険 だ。 [あ] ※詳細はあぶらやホームページ『価格帯別上昇銘柄比率』を参照。 ホームページ ↓ 過去の5日・5週・5ヶ月分のデータを提供。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3.[株価指数先物・オプションの動向] ───────────────────────────────── ●株価指数先物・オプション大引け、反落 利下げ決定も買い限定 ○19日の日経平均先物2009年3月物は3日ぶりに反落した。 前日の大引けに比べ60円安の8600円で取引を終えた。日銀が利下げや資 金供給策の拡充を決めたことを好感して買われる場面があったが、「内 容はほぼ市場予想の範囲内だった」との見方から買いは続かず週末の持 ち高整理売りに押された。 日銀の発表後の外国為替市場で、いったん下げ幅を拡大した円相場が1 ドル=89円台前半に下げ渋ったことも上値を抑えた。前後場合計の売買 高は8万4032枚と前日の8万2000枚強を小幅ながら上回った。 日銀が14時過ぎに政策金利を0.30%から0.10%に引き下げると発表。国 債買い切りオペの増額やコマーシャルペーパー(CP)の買い取り実施 など一連の緩和策も決めた。 市場の一部で金利据え置き観測が出ていたこともあって、発表直後は追 加緩和決定を好感した買いで130円高の8790円まで買われる場面があった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●TOPIX先物09年3月物は小幅に続落。 大引けは3.0ポイント安の834.5だった。前後場合計の売買高は3万7520 枚だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●日経平均オプション09年1月物 方向感に乏しい展開。株式相場の方向感が定まらずコール・プットとも に総じて軟調だった。積極的な取引は手控えられ、商いは全体的に低調 だった。 [NQN] ※『コール』と『プット』 ・コール…ある商品を一定の価格で買う権利 ・プット…ある商品を一定の価格で売る権利 ・オプション売買……(1)コールの買い、(2)コールの売り、 (3)プットの買い、(4)プットの売り、の4種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4.[為替の動向] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●円とドル 19日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反落。 17時時点は前日の同時点に比べ1円2銭の円安・ドル高の1ドル=88円 93―96銭近辺で推移している。 日銀がきょうまで開いた金融政策決定会合で政策金利を年0.3%前後から 0.1%前後に引き下げることなど追加の金融緩和策を決定。直後には円売 りが出たが、次第に材料出尽くし感から円を買い戻す動きが強まり、円 は下げ幅を縮小した。 朝方は前日の海外市場の流れを受け、円売りが先行。実質的な5・10日 (ごとおび)にあたることから、国内輸入企業による円売り・ドル買い が優勢となり、午前中に円は一時89円87銭近辺まで下げる場面があった。 9―17時の円の高値は88円87銭前後で、値幅は1円程度。 [NQN] ───────────────────────────────── ●円とユーロ 円は対ユーロで前日比横ばい圏。17時時点は1ユーロ=126円76―83銭 近辺と前日の同時点に比べ1銭の円安・ユーロ高水準で推移している。 朝方は前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円売り・ユーロ買いが優勢と なった。夕方に入り、前日に円売り・ユーロ買いを進めた欧州勢が円に 買い戻しを入れた。 [NQN] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■5.[商品先物(原油・ガソリン)の動向] http://www.fuji-ft.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●東京の原油ガソリン ○石油市況=総じて大幅続落、ニューヨーク原油安を受けて 東京石油市場は総じて大幅続落。為替は朝方89円台前半まで円安に振 れたものの、18日のニューヨーク原油が続落したことを受けて安寄り すると、前引けにかけて場中の円高から下値を探る動きとなった。 後場に入ると夜間取引や円相場の動きを眺めても合った。ガソリンは期 先にかけて大幅安となったが、当限は2万8000円台を維持して堅調 に推移した。 灯油の当限は温暖な気候による需要の伸び悩みから当限が前場で急落し た後に、後場に入り急速に値を戻したが、その後再び崩れるなど、荒れ た動きとなった。 とくに後場後半は、ニューヨーク原油の夜間取引が再び崩れたことで、 大引けにかけて下げ幅を拡大した。製品間でとくに灯油の下げ幅が大き くなり、これまでの灯油買い/ガソリン売りのストラドルの手じまいが 出たことが想定される。 ↓全文参照 http://commodities.reuters.co.jp/default.asp?pg=story&newstype=oilAndGas&story=1PT017_20081219.xml [ロイター] ◎東京の原油は12月限は、 23,670(-310)円と続落。 ※他の限月は、-980 〜 -1,340円と続落。 ・6月限の最終値 86,130円 ・7月限の最終値 88,720円 ・8月限の最終値 77,750円 ・9月限の最終値 64,510円 ・10月限の最終値 42,820円 ・11月限の最終値 30,420円 ◎東京のガソリン1月限は、28,950(+130)円と反発。 ※他の限月は、 -140 〜 -1,680円と続落。 ・7月限の最終値 93,730円 ・8月限の最終値 90,480円 ・9月限の最終値 88,660円 ・10月限の最終値 78,300円 ・11月限の最終値 50,300円 ・12月限の最終値 40,060円 ※国道16号沿線(神奈川県)でレギュラーガソリン102円/リットル。 ハイオクは113円。12月20日に3円の値下げを実施。[あ] 注)あぶらやはガソリンスタンドの経営はしておりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6.[あすの高騰・下落予測銘柄の紹介] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆e値:テクニカル指標から算出した売買のエネルギー値を示す。 プラスが買いエネルギが強く、マイナスは売りエネルギーが強い。 ☆A値:e値の動きを基に上昇・下落を判定した数値です。プラスが上昇予 想。マイナスは下落予想。 あぶらや式『株式投資法』は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabutoshiknowhow.htm 提供情報の活用方法は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datamanual.htm ───────────────────────────────── ●全銘柄の予想と分析値【A値、値幅予想(上値、下値)】 銘柄数:3,930銘柄 ※日経平均、業種別平均株価も含む。但し、福岡・札幌上場銘柄は除外。 『あぶらや』ホームページ(全銘柄情報)から確認・閲覧もできますし、 CSV形式のファイルですので、ダウンロードすることも出来ます。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateall.csv ※当面は無料です。 ───────────────────────────────── ●高騰予想銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 5銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、4銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 【CD】【銘柄名】 【終値】【前日比】 【率】 【出来高】 【e】【A】 日経チャートURL 3823 アクロディ 125,500 +19,500 +18.4% 9,041 -63.5 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=3823 4523 エーザイ 3,700 +170 +4.8% 2,222,700 -09.0 6 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=4523 5423 東製鉄 887 +32 +3.7% 1,445,000 59.0 9 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5423 6624 田淵電 108 +11 +11.3% 354,000 03.5 4 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=6624 8604 野村HLD 699 +34 +5.1% 30,311,200 -16.5 5 http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=8604 ホームページより上昇予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateupallcop.htm ───────────────────────────────── ●下落予測銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 94銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、68銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 紹介銘柄数が多いため文字制限をオーバーする可能性が高く、掲載でき ません。 ホームページより下落予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datedownallcop.htm ───────────────────────────────── ●今日のストップ高・ストップ安銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 ※優先市場のみ、福岡・札幌は除外 ☆ストップ高 27銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-h.htm ☆ストップ安 17銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-L.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7.[明日以降の企業別決算発表予定日、その他予定] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2008年12月22日(月) ・【8:30】12月ロイター短観 ・【8:50】11月貿易統計(財務省) ・【14:00】日銀金融経済月報 ・【14:00】11月スーパーマーケット売上高(日本チェーンストア協会) ・【14:00】11月コンビニエンス売上高 (日本フランチャイズチェーン協会) ・12月月例経済報告(内閣府) ・白川方明・日銀総裁が講演 ・トヨタ(7203)渡辺捷昭社長が会見 ・【決算発表】 10月期・本決算=HIS(9603) ・11月シカゴ連銀全米活動指数 ・1月独消費者信頼感指数(GfK) ・米財務省2年債入札 ※今週の市場が開いている全ての日の予定は、週足予測号に掲載されて いますので、ご覧ください。 ●上記以外の銘柄別業績発表日程は、日経の『決算発表スケジュール』 にて ご確認下さい。↓クリック http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/money-schedule/kessan.aspx ●各企業の適時開示速報(決算発表内容等)は、 ↓クリック http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8.[前号の銘柄予測パフォーマンス](予測精度検証結果) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <精度検証結果の見かた> ※前回の予想が的中し、特に上下比率の大きいものを自動抽出。 ※"☆Stop-H"は取引中に『ストップ高』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"★Stop-L"は取引中に『ストップ安』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"Stop-H & L""は取引中に『ストップ高』と『ストップ安』の両方が発生し た銘柄です。時々発生します。 ※但し、ストップ気配でも、売買が成立しなければ対象外としています。 ●日足 【 2008年12月18日予測に対する2008年12月19日の精度分析結果 】 ◎ 上昇予測銘柄で、終値が3%以上の上昇またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 8489 中小企業信 87円( +30円) +52.6% ☆Stop-H [ 終値と比較 ] 紹介数: 26 上昇: 6 下落: 19 予測精度:23.1% [ 高値と比較 ] 紹介数: 26 上昇: 23 下落: 2 予測精度:88.5% ◎ 下落予測銘柄で、終値が3%以上の下落またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 2350 オックスH 111円( -6円) -5.1% 4088 エアW 735円( -47円) -6.0% 4564 オンコセラ 118,600円( -11,400円) -8.8% 5013 ユシロ化 1,235円( -128円) -9.4% 5192 三星ベ 453円( -16円) -3.4% 6140 旭ダイヤ 535円( -28円) -5.0% 6412 平和 849円( -44円) -4.9% 6656 インスペク 8,760円( -1,000円) -10.2% ★Stop-L 7230 日信工 589円( -21円) -3.4% 7943 ニチハ 440円( -21円) -4.6% 8050 セイコーH 180円( -10円) -5.3% 8838 有楽地 118円( -6円) -4.8% 8872 エイブル 585円( -21円) -3.5% 8881 日神不 194円( -8円) -4.0% 8893 新日本建物 93円( -6円) -6.1% 8922 IDU 5,060円( -330円) -6.1% [ 終値と比較 ] 紹介数: 39 下落: 28 上昇: 8 予測精度:71.8% [ 安値と比較 ] 紹介数: 39 下落: 34 上昇: 2 予測精度:87.2% ◎ 『日足』 総合予測精度 [ 終値と比較 ] 紹介数: 65 ヒット数: 34 総合予測精度:52.3% [ 高安と比較 ] 紹介数: 65 ヒット数: 57 総合予測精度:87.7% ●予測結果に対するコメント(あぶらや) システムに若干の変更を掛けてみましたが、多少の修正では触れが大き く予測精度は大して改善できませんでした。 ※上昇・下落どちらかの傾向が強すぎると、傾向の強い方の予測精 度が上昇し、逆に傾向の弱い方の予測精度が悪化します。 ☆『過去の実績』は、下記ホームページでご確認下さい。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateseido.htm ※今後も頑張りますので、ご愛読の程、お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9.[つれずれなるままに、](編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 21日の関東は異常に暖かく、「春一番」のような南風が吹き、11月上旬 の気温だった。 あぶらやは実家に法事があり、今日帰ってきたが首都高速のビル風で 車のハンドルを取られそうになる箇所もありました。 現在、あぶらやのホームページは従来のホームページと、「あぶらやネ ット・ドットコム」の両方で平行運用を続けておりますが、2009年 より、新ホームページへ移行し旧ホームページは休眠状態にはいります ので、ご了承ください。 では、次号をお楽しみに、[あ] ───────────────────────────────── ※ 注意事項:【投資に係るリスクおよび手数料について】 紹介する商品や情報は、著者と同じような利益が出ることを保証するも のではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行う ことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性 があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 ───────────────────────────────── 最後まで読んで頂きありがとうございます。 では、また次号でお会いしましょう。 貴方の『過去』は、変えることは出来ませんが 貴方の『未来』は、変えることが出来ます。 さあ、貴方の意思で変えてみましょう。 貴方の明日がすばらしい日でありますように。 ───────────────────────────────── ■免責事項 分析システムの維持管理には、細心の注意を払っておりますが、 データの精度を保障するものではありません。 また、投資判断は読者の自己責任で実施願います。 筆者は、読者の投資に関する一切の責任を負いません。 ───────────────────────────────── ■メールマガジン 『あぶらやの「騰落予想銘柄」の紹介』(ID:0000180584) http://www.mag2.com/m/0000180584.html ───────────────────────────────── ■あぶらやホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/index.htm ■株価情報提供ホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── ■筆者連絡先 aburaya@xvh.biglobe.ne.jp ※メールはスパム対策されていますので、スパムと認識されると 筆者が受信することが出来ませんので、ご注意ください。 ───────────────────────────────── |
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