|
■前号の値上り予想銘柄からの、ストップ高検出件数『5』。 前号の値下り予想銘柄からの、ストップ安検出件数『0』。 日足の総合予測精度は、38%(73%)、上昇予測精度は、73%(87%)、 下落予測精度は 27%(69%)でした。(小数点以下四捨五入) ※( )内の値は上昇予測は高値と、下落予測は安値との比較結果です。 詳細は、「6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果」 を参照願います。 ☆記事内容や情報は注意を払って掲載しておりますが、ミスや誤字等を 含んでいる場合がありますので、ご注意とご容赦願います。 ※[ ]内は、情報入手先を示しています。 [あ]はあぶらやのコメントです。 それでは、最後までお付き合いください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■恵まれない子供達や、地球の緑化活動へのご支援のお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記のURLをクリックして、クリック募金サイトを選択し 募金ボタンをクリックすると、あなたに代わって一流企業が NPO団体へ1円の寄付をしてくれます。 あなたのクリックで、救われる『命』もあります。 クリックをお願いします。 ↓ http://www.dff.jp/ ━━━━━━━━━━━【 ここから本文 】━━━━━━━━━━━━ ■1.今日の株式指標と明日の予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ロンドン市場 9日 ○ロンドン株式市場=続伸、エネルギー・金融株高い ロンドン株式市場は続伸。エネルギー株や金融株中心に買われた。この 日発表された経済指標はさえない内容となったものの、影響は限定的だ った。 FT100種総合株価指数.FTSEは81.20ポイント(1.89%)高の4381.26。 一時4412.96まで上昇し、11月10日以来の高値をつけた。 レッドメイン・ベントレーのポートフォリオ・サービス部長、ティム・ ホワイトヘッド氏は「ベア相場の値上がりで、指数が4500ポイント を超えることはないとみている。近い将来、短期的な利食い売りが出る のではないか」と語った。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT832568920081209 ●欧州市場 9日 ○欧州株式市場=続伸、米ビッグスリー救済への期待から自動車株に買い 欧州株式市場は続伸。米大手自動車メーカーの救済をめぐる期待から自 動車株が値上がりし、エネルギー株も買われた。 FTSEユーロファースト300種指数は11.48ポイント(1.35%)高の859.96。 前日は6.9%上昇していた。年初からは42%下落。 DJユーロSTOXX50種指数.STOXX50Eは31.51ポイント(1.29%)高の2480.79。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT832572320081209 ●米国株式市場 9日 ○米国株式市場=大幅反落、フェデックスの業績予想など嫌気 米国株式市場は2営業日連続の大幅上昇を受けて、急反落した。 宅配大手フェデックスが前日、2009年度の業績見通しを下方修正し たことなどが嫌気された。また、米国債に対する異例な需要は市場の根 強い警戒感を浮き彫りにした。 輸送関連株が市場の下げを主導した。フェデックスは14.5%急落。 2009年度の利益が、世界経済の減速を背景に予想を下回るとの見通 しを示したことが嫌気された。ダウ輸送株20種平均.DJTは5%超下落。 米財務省が9日実施した300億ドルの4週間物米財務省短期証券(T ビル)入札は、最高落札金利が初めてゼロとなり、デフレーションへの 懸念などを背景に安全資産へのおう盛な需要が示された。 テミス・トレーディングのトレーディング部門共同マネジャー、ジョー ・サルーシ氏は「市場には依然として強い警戒感がある。投資家は彼ら の資金を政府が受け取るのにお金を払っている。どうかしている」と語 った。 ダウ工業株30種.DJIは242.85ドル(2.72%)安の8691.33ドル。 ナスダック総合指数.IXICは24.40ポイント(1.55%)安の1547.34。 S&P総合500種.SPXは21.03ポイント(2.31%)安の888.67。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS832586920081209 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●[寄り付き前の状況] 寄り付き前の外資系証券12社経由の注文は2420万株の売りに対し て2060万株の買いで、差し引き360万株の売り越し観測。 [ロイター] 売り増(+570)に対し、買い大幅減(-1770)で、再び売り越しへ。 前日の米国株の下落を受けて海外からは、買い注文が減少、売り注文 が増加した。 [あ] ───────────────────────────────── [ 日経平均の動向 ] ───────────────────────────────── ■日経平均株価 ●[日経:NQN] http://markets.nikkei.co.jp/ ○東証大引け、3日続伸 先物主導で200円超上昇、主力株に買い 10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比264円37銭 (3.15%)高の8660円24銭と、11月12日(8695円)以来、約1カ月ぶり の高値を付けた。 株価指数先物が主導して後場中ごろには8700円台を回復する場面があっ た。米自動車大手の救済法案が早期に成立する見通しとなったことが好 感された。円相場の伸び悩みなども株価押し上げにつながり、輸出関連 など主力株を中心に幅広い銘柄が買われた。 半面、経済の先行き不透明感は根強く、先物主導の上昇は週末12日の株 価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に向けた一 時的な動きとの見方も出ていた。 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。 東証1部の売買代金は概算で1兆6320億円だった。売買高は21億4615万 株と、11月25日(21億5298万株)以来、約2週間ぶりの高水準。 値上がり銘柄数は1082、値下がりは523、変わらずは108だった。 業種別TOPIX(全33業種)は、「海運」「非鉄」「輸送用機器」な ど26業種が上昇。半面、「水産」や「保険」など7業種が下落した。 ●[ロイター] http://jp.reuters.com/investing/news/stocks?type=stocksNews ○東京株式市場・大引け=大幅続伸、自動車株が買われる [東京 10日 ロイター] 日経平均は前場中盤まで前日終値付近で方向感に乏しいレンジ取引を続 けた。動意付いたのは、米ホワイトハウスのペリノ大統領報道官が経営 難に陥っている米自動車メーカーの救済法案について、議会との交渉で 「大きな」進展が見られたと述べたことが伝わったため。 香港株が堅調にスタートしたことも支援材料になって先物買いが強まり、 日経平均の上値トライが始まった。 その後、ホワイトハウスと議会民主党が米自動車メーカーに対する救済 策で基本合意したことが明らかになり、日経平均は上値の壁だった直近 高値(11月28日高値の8518円13銭)を一気にクリア。テクニ カルポイントを抜けたことで先物買いが加速し、売り方の踏み上げを巻 き込んで上げ足を速めた。 「救済策の合意は想定された展開ではあるが、当面の時間稼ぎができる 可能性が高まった。先物買いが強まったほか、実需の買いも入ったよう だ」(準大手証券)との声が上がった。 ↓記事全文 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022463820081210 ●[ブルームバーグ] http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/stocks.html ○日本株(終了)政策期待で3連騰、輸出や市況関連が高い−海運は急騰 12月10日(ブルームバーグ): 住信アセットマネジメントの三沢淳一株式運用部長は、「米国をはじめ とする各国の政策に対する信頼感が市場で固まりつつある」と指摘。 短期的には、買い戻しで過剰に株価が反応している側面が強いとしなが らも、「政策によって景気や株価が下支えされれば、将来の回復後の利 益水準から判断して長期的にはこの株価水準にはいないだろう」(同氏) と見ている。 午前迷走が午後一変 景気悪化と政策期待との綱引き状態から午前半ばまでは迷走したが、午 前の取引終了後に米自動車業界救済法案に関して政府と議会民主党が大 筋合意したことが伝わると、米株価先物が上げ幅を拡大。 日本株も午後の取引開始後には一段高となった。日経平均は11月28日の 直近高値8518円を8営業日ぶりに上回り、同じく短期的な投資家の採算 ラインである25日線(8397円)も終値で8営業日ぶりに明確に上抜けた。 ブッシュ米政権は、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)と同 3位クライスラーへのつなぎ融資などを柱とする米自動車業界救済法案 で、議会民主党と大筋合意した。 同案は合意の方向性が出されていたものの、「もしゼネラル・モーター ズが破たんすれば、雇用への悪影響だけでなく、金融子会社を含めた多 額の債券を保証している企業で弁済が急増する懸念があった」(明和証 券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト)という。 当面は最悪の事態が回避される可能性が高まったことで、米個人消費の 底割れ回避期待から午後には自動車など輸出関連中心に買い戻しや見直 し買いが増加。ドル・円相場がやや円安方向に振れたことも支援した。 トヨタだけでなく、コマツ、三菱重工業、新日本製鉄、住友金属鉱山な どの時価総額上位銘柄には10万−100万株単位の大口買いがみられた。 9日にはカナダの中央銀行が政策金利を引き下げたほか、来週には米国 の大幅利下げ観測も根強いなど、グローバルでは政策総動員の状況にあ る。 三井住友アセットマネジメント国内株式アクティブグループの生永正則 ヘッドは、「米国の戦後の景気後退期待の最長は16カ月。昨年12月から の景気後退から逆算すると、来年3−4月には在庫調整が一巡する可能 性もある」(三井住友アセットの生永氏)としている。 ↓記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aRIlY_83d0As&refer=jp_japan ●その他海外の市場動向 <日本時間、11日午前5時30分までの動き> [ロイターの記事より抜粋] ○10日のシドニー株式市場は朝方の安値から戻し、反発して引けた。 ○10日のソウル株式市場は大幅続伸。米自動車メーカー救済に向けた合 意が近いとの報道で自動車株が買われたほか、ウォンの上昇を受けて銀 行株が値上がりした。 ○10日の台湾株式市場の株価は、茂徳科技が台湾当局に支援を申請した のを受け、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモ リー)メーカー主導で続伸、1カ月ぶりの高値で引けた。 ○10日の香港株式市場は反発し、約2カ月ぶりの高値で引けた。中国の 景気対策への期待から、本土系の銘柄が買われた。 ○10日の上海・深セン株式市場の株価は、中国政府の追加景気刺激策へ の期待が広がり、大商いとなる中、反発して引けた。 ○10日の東南アジア株式市場の株価は大半が上伸して引けた。 ○10日のインド株式相場は上昇し、指標のセンセックス30種指数が1カ 月ぶり高値となった。米国の自動車業界救済と各国・地域の景気対策が 世界経済を支えるとの見方から上げた。 ○10日のロンドン株式市場は3営業日ぶりに反落。金融・医薬品株が売 られ、鉱山株の上げを相殺した。 ○10日の欧州株式市場はほぼ横ばい。医薬品株が売られた一方、リオ・ ティントをはじめとする鉱山株には買いが入った。 ○10日の米株式相場は反発して始まった。コダックなど一部企業が暗い 業績見通しを発表する一方、自動車大手の救済支援をめぐり楽観的な見 方が広がった。後半は下落し一時マイナスに沈んでいる。 ○10日のNYMEX原油先物は、43.33ドル/バレルと上昇。 ○10日のNY為替市場での円は、92.64円/ドル。 ●[あぶらや] http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm 10日は日本株が急上昇したが、週末12日には株価指数先物・オプション の特別清算値(SQ)算出がらみの思惑的な上げである可能性は否定で きない。 10日の米国市場も上げ下げしており、11日の日本市場も全体に揺さぶら れて市場が一荒れする可能性もあり注意が必要。 さて、明日のシステムの日経平均予想は、どうでしょうか。 ★システムによる日足の日経平均予想は、 e値+21.5、A値−1と『弱い下落』予測へ。 e値はプラス圏で停滞したが、システムは下落予想へ。 株価値幅予想は、8320円〜8660円と上下値ともに上昇。 SQ算出前日とあって荒れ模様の展開となりそうだ。気を引き締めて 臨んで頂きたい。 [あ] ───────────────────────────────── ●業種および個別銘柄の概況 ───────────────────────────────── [モーニングスター] ○東証業種別株価指数では、全33業種中、26業種が上昇。 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株、住友鉱 <5713> 、 東邦鉛 <5707> など非鉄金属株が高い。 ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> など自動車株も切り返した。 東建物 <8804> 、東急不 <8815> など不動産株も堅調。 個別では、イビデン <4062> 、ニコン <7731> 、主力大証の任天堂 <7974> なども物色された。 半面、T&DHD <8795> 、損保ジャパン <8755> など保険株は軟調。 東電 <9501> 、関西電 <9503> 、東ガス <9531> など電力・ガス株も売 られた。 JR東日本 <9020> 、東急 <9005> など電鉄株や、塩野義薬 <4507> 、 第一三共 <4568> など医薬品株も売りが優勢となった。 ↓ 記事全文 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=35399 ───────────────────────────────── ●東証株価指数(TOPIX)は16.61ポイント(2%)高の834.55と 3日続伸。 ★システムによる明日のTOPIX予想は、 e値+20.5、A値0と『停滞・もみ合い』予測継続へ。 e値は再びプラス圏でやや下降したが、システムは停滞予想を継続。 株価値幅予想は、805〜840円と上下値ともに上昇。 日経平均同様、SQ算出前日とあって一荒れしそうだ。ざら場(板)の 動きを良く見て対応するしかない。 [あ] ───────────────────────────────── ●東証2部株価指数は6.03ポイント高の1,919.86と3日続伸。 上場銘柄463銘柄中、値上がり185銘柄に対し、 値下がりは114銘柄、横ばいは69名柄。 日経平均に連動し荒い動きとなるの可能性があります。 [あ] ───────────────────────────────── ●<新興市場の動向> ───────────────────────────────── [NQN] ○新興市場10日、ジャスダックとヘラクレス続伸も方向感乏しく 不動産株堅調 10日の新興企業向け株式市場で、主要3指数は方向感の乏しい展開だっ た。日経ジャスダック平均株価は3日続伸し、大証ヘラクレス指数も4 日続伸した。 日経平均株価が後場一段高となるなど相場環境の改善を追い風に、新興 市場でも好材料の伝わった銘柄を中心に買いが先行した。不動産業界に 対する政府の緊急対策の内容が具体的に伝わったことで、事業環境への 厳しさに対する警戒感がやや後退し、不動産株が買われた。 一方で、このところ好調な値動きが目立った銘柄に戻り待ちや利益確定 の売りが出たことに加え、業績の先行き不安が残る機械関連株には売り が続いた。 インターネット関連の一角がさえず、東証マザーズ指数は変わらず。 ○新興株式市場・大引け=しっかり、年末に向けた警戒感が上値圧迫 [東京 10日 ロイター] 新興株式市場はしっかり。ジャスダック平均と大証ヘラクレス指数は小 幅ながら続伸。東証マザーズ指数は変わらずだった。 市場では「総じてしっかりだが、商いは薄く盛り上がりには欠ける。年 末に向け資金繰りで行き詰まる企業が出ないか警戒感も強い」(準大手 証券投資情報部)との声が出ている。 ↓全文参照 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK022461220081210 ───────────────────────────────── ○ジャスダック指数は前比0.33ポイント(0.7%)高の46.14と反発。 ○日経ジャスダック平均は2円99銭高の1070円87銭と3日続伸。 ジャスダック市場の売買代金は概算で99億円、売買高は2172万株だった。 楽天が小高く、14時に「業界第3位で首都圏が地盤のメディアッティ・ コミュニケーションズを買収する」と伝わったJCOMが後場一段高だ った。 半面、マクドナルドが続落し、セブン銀が小安く、フェローテクも売ら れた。 主力株で構成するJストック指数は反発。 [NQN] ★システムによる明日の日経ジャスダック予想は、 e値+20.0、A値0と、『停滞・もみ合い』予測へ。 e値はプラス圏で上昇し、システムはもみ合い予想へ。 株価値幅予想は、1050〜1080円と上下値とも変わらず。 11日の市場は荒れ模様と思われる。『休むも相場』深追いはしないこと だ。 [あ] ───────────────────────────────── ○東証マザーズは318.02と前日と変わらず。 サイバーが安く、フリービットも売られた。一方、ミクシィやngiは 買われた。ACCESSも小高い。 [NQN] ───────────────────────────────── ○大証ヘラクレスは6.55ポイント(1.3%)高の501.42と4日続伸。 8営業日ぶりに500ポイント台を回復した。 アパマンショップホールディングス(8889)やアセット・マネジャーズ・ ホールディングス(2337)がしっかり。 [ロイター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『価格帯別、上昇・下落銘柄数比率』[あぶらやのシステム分析結果] ───────────────────────────────── ※1銘柄1市場(優先市場)で集計しています。 ※新興市場銘柄も対象にしてますが、売買が成立していない銘柄は対 象外。 日足で、1887銘柄(56.23%)の株価が上昇し、 1072銘柄(31.94%)の株価が下落し、 397銘柄(11.83%)が変わらずの状況。 全体には上昇していますが、低位株が売り込まれているようです。 [あ] ※詳細はあぶらやホームページ『価格帯別上昇銘柄比率』を参照。 ホームページ ↓ 過去の5日・5週・5ヶ月分のデータを提供。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●<株価指数先物・オプションの動向> ───────────────────────────────── ◎株価指数先物・オプション大引け、続伸 米自動車支援の進展期待で ○10日の日経平均先物12月物は4日続伸した。 前日の大引けに比べて230円高の8630円で取引を終えた。 東証昼休み時間中に米メディア各社が「米自動車大手の救済法案の内容 について、米政府と米民主党が基本合意に達した」と報じ、支援策が進 展するとの期待感からGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株 価指数先物が上昇したことを好感した買いが優勢だった。 一時は320円高の8720円まで上昇し、日中取引の中心限月ベースで11月 17日以来、約3週間半ぶりの高値水準を回復する場面があった。 前後場合計の売買高は10万4568枚と3日連続で10万枚を上回った。 前日の米株安を受けて朝方は売りが先行したものの、アジアの主要な国 ・地域の株価指数が堅調だったことを受けて徐々に買いが膨らんだ。 株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を12日に 控え、相場水準を押し上げるための買いが入るとの思惑も支援材料にな った。日経平均先物12月物と09年3月物の限月間スプレッド取引は1万 8288枚と前日(3万3065枚)を下回った。 [NQN] ───────────────────────────────── ○TOPIX先物12月物は3日続伸。 前日の大引けと比べ15.5ポイント高の834.5で取引を終え、前後場合計 の売買高は3万4033枚だった。TOPIX先物12月物と09年3月物の 限月間スプレッド取引は8万9190枚と前日(11万4435枚)を下回った。 市場では期先へのロールオーバー(乗り換え)が順調に進んだとの見方 が出ていた。 [NQN] ───────────────────────────────── ○日経平均オプション12月物 株式相場の上昇を受けてコールが軒並み上昇した。権利行使価格9000円コール、同8750円コールの売買高が1万枚を超えてにぎわった。 [NQN] ※『コール』と『プット』 ・コール…ある商品を一定の価格で買う権利 ・プット…ある商品を一定の価格で売る権利 ・オプション売買……(1)コールの買い、(2)コールの売り、 (3)プットの買い、(4)プットの売り、の4種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.為替の動向 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○円とドル 9日の東京外国為替市場で、円相場は反発した。 17時時点では1ドル=92円54―57銭前後と、前日の同時点と比べ47銭の 円高・ドル安水準だった。 米国の景気悪化懸念や利下げ観測を背景に円買い・ドル売りが優勢だっ た。午後に一時92円38銭程度に上昇した。 米国の大型公共投資計画やビッグスリー(米自動車大手3社)の公的支 援の進展期待で前日の米国株が上昇したため、投資家のリスク許容度が 改善するとの見方から朝方は円が93円台前半に下げる場面があった。 しかし、米景気の先行きに対する慎重な見方が根強く、その後は円買い ・ドル売りが優勢になった。9―17時の円の安値は93円06銭程度で、値 幅は68銭程度だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ○円とユーロ 9日の東京外国為替市場で、円は対ユーロで3営業日ぶりに反発。 17時時点では1ユーロ=119円07―12銭前後と、前日の同時点と比べ65 銭の円高・ユーロ安水準だった。 株高を受けて朝方は円売りが先行したが、その後は国内投資家の円買い や短期筋による円の買い戻しで持ち直した。 [NQN] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3.商品先物(原油・ガソリン)の動向 http://www.fuji-ft.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●米(NY)原油(12/9 現地時間) 1月限は世界的な景気悪化による需要減少観測が嫌気され反落。 下げ幅は大きい(下げ幅の拡大はテクニカル要因)。 引け値 42.07(-1.64)ドル。弱気継続。 米エネルギー情報局(EIA)による短期エネルギー見通しの下方修正 [12/9]も嫌気された模様。 ●東京の原油ガソリン http://commodities.reuters.co.jp/default.asp?pg=story&newstype=oilAndGas&story=1PT017_20081210.xml [ロイター] ◎東京の原油は12月限は、 23,620(-100)円と小幅安。 ※他の限月は、-250 〜-330円と小幅安。 ・6月限の最終値 86,130円 ・7月限の最終値 88,720円 ・8月限の最終値 77,750円 ・9月限の最終値 64,510円 ・10月限の最終値 42,820円 ・11月限の最終値 30,420円 ◎東京のガソリン1月限は、28,490(+600)円と反発。 ※他の限月は、 +510 〜+250円と反発。 ・7月限の最終値 93,730円 ・8月限の最終値 90,480円 ・9月限の最終値 88,660円 ・10月限の最終値 78,300円 ・11月限の最終値 50,300円 ・12月限の最終値 40,060円 ※国道16号沿線(神奈川県)でレギュラーガソリン111円/リットル。 ハイオクは122円。12月9日に1円の値下げを実施。[あ] 注)あぶらやはガソリンスタンドの経営はしておりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4.あすの上昇・下落予測銘柄の紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆e値:テクニカル指標から算出した売買のエネルギー値を示す。 プラスが買いエネルギが強く、マイナスは売りエネルギーが強い。 ☆A値:e値の動きを基に上昇・下落を判定した数値です。プラスが上昇予 想。マイナスは下落予想。 あぶらや式『株式投資法』は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabutoshiknowhow.htm 提供情報の活用方法は、こちらです。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datamanual.htm ───────────────────────────────── ●全銘柄の予想と分析値【A値、値幅予想(上値、下値)】3927銘柄 ※日経平均、業種別平均株価も含む。但し、福岡・札幌上場銘柄は除外。 『あぶらや』ホームページ(全銘柄情報)から確認・閲覧もできますし、 CSV形式のファイルですので、ダウンロードすることも出来ます。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateall.csv ※当面は無料です。 ───────────────────────────────── ●高騰予想銘柄紹介 【 23銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、14銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 紹介銘柄数が多いため文字制限をオーバーする可能性が高く、掲 載できません。 ホームページより上昇予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateupallcop.htm ───────────────────────────────── ●下落予測銘柄紹介 【 25銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、21銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 紹介銘柄数が多いため文字制限をオーバーする可能性が高く、掲 載できません。 ホームページより下落予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/datedownallcop.htm ───────────────────────────────── ●今日のストップ高・ストップ安銘柄一覧 ※優先市場のみ、福岡・札幌は除外 ☆ストップ高 81銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-h.htm ☆ストップ安 13銘柄 ↓クリック http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/stop-L.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■5.明日以降の指数発表、企業別決算発表予定日、その他予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2008年12月11日(木) ・【8:50】対外対内証券売買状況(週次、財務省) ・【決算発表】 1月期・3Q=モロゾフ(2217)、ACCESS(4813・M)、 東京ドーム(9681) ・10月米貿易収支 ・米新規失業保険申請件数(週次) ・米財務省10年債入札 ・11月豪雇用統計 ・11月中国CPI(消費者物価指数) ・南ア中銀政策金利発表 ・ECB月報 ・EUサミット(〜12日) ・【米決算発表】シエナ、コストコ ※今週の市場が開いている全ての日の予定は、週足予測号に掲載されて いますので、ご覧ください。 ●上記以外の銘柄別業績発表日程は、日経の『決算発表スケジュール』 にて ご確認下さい。↓クリック http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/money-schedule/kessan.aspx ●各企業の適時開示速報(決算発表内容等)は、 ↓クリック http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <精度検証結果の見かた> ※前回の予想が的中し、特に上下比率の大きいものを自動抽出。 ※"☆Stop-H"は取引中に『ストップ高』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"★Stop-L"は取引中に『ストップ安』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"Stop-H & L""は取引中に『ストップ高』と『ストップ安』の両方が発生し た銘柄です。時々発生します。 ※但し、ストップ気配でも、売買が成立しなければ対象外としています。 ●日足 【 2008年12月09日予測に対する2008年12月10日の精度分析結果 】 ◎ 上昇予測銘柄で、終値が3%以上の上昇またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 1407 ウエスト 108円( +4円) +3.8% 4571 ナノキャリア 8,850円( -220円) -2.4% ☆Stop-H 5802 住友電工 753円( +49円) +7.0% 8593 三菱Uリース 2,090円( +115円) +5.8% 8870 住友不販売 2,670円( +230円) +9.4% 8902 パシフィック 3,780円( +500円) +15.2% ☆Stop-H 8923 トーセイ 15,800円( +2,000円) +14.5% ☆Stop-H 8933 NTT都市 98,200円( +4,900円) +5.3% 8952 ジャパンRE 844,000円( +94,000円) +12.5% ☆Stop-H 8970 Jシングル 43,000円( +4,000円) +10.3% ☆Stop-H [ 終値と比較 ] 紹介数: 15 上昇: 11 下落: 4 予測精度:73.3% [ 高値と比較 ] 紹介数: 15 上昇: 13 下落: 2 予測精度:86.7% ◎ 下落予測銘柄で、終値が3%以上の下落またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 4531 有機薬 490円( -18円) -3.5% 6877 OBARA 563円( -35円) -5.9% 6900 東電波 494円( -21円) -4.1% 8374 三重銀 373円( -16円) -4.1% 8426 ニッシンS 1,102円( -48円) -4.2% [ 終値と比較 ] 紹介数: 45 下落: 12 上昇: 31 予測精度:26.7% [ 安値と比較 ] 紹介数: 45 下落: 31 上昇: 6 予測精度:68.9% ◎ 『日足』 総合予測精度 [ 終値と比較 ] 紹介数: 60 ヒット数: 23 総合予測精度:38.3% [ 高安と比較 ] 紹介数: 60 ヒット数: 44 総合予測精度:73.3% ●予測結果に対するコメント(あぶらや) 今日は日経平均を中心に上昇した銘柄が多かったので、高騰予想銘柄は 少なかったにも拘らず精度は高く、ストップ高は予想銘柄数の30%に 当たる5銘柄ほどヒットしました。 しかし、残念ながら下落予想銘柄の精度は上昇相場であったために、 極端に低下しております。 ※上昇・下落どちらかの傾向が強すぎると、傾向の強い方の予測精 度が上昇し、逆に傾向の弱い方の予測精度が悪化します。 ☆『過去の実績』は、下記ホームページでご確認下さい。 ↓ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/dateseido.htm ※今後も頑張りますので、ご愛読の程、お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7.つれずれなるままに、(編集後記) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日は早朝に執筆しております。 師走の早朝にしては、それほど寒くありません。 そろそろ出社の準備をする時間となってしまいましたので、今日は この辺で失礼します。 では、次号をお楽しみに、[あ] 注意事項:【投資に係るリスクおよび手数料について】 紹介する商品や情報は、著者と同じような利益が出ることを保証するも のではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行う ことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性 があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 ───────────────────────────────── 最後まで読んで頂きありがとうございます。 では、また次号でお会いしましょう。 貴方の『過去』は、変えることは出来ませんが 貴方の『未来』は、変えることが出来ます。 さあ、貴方の意思で変えてみましょう。 貴方の明日がすばらしい日でありますように。 ───────────────────────────────── ■免責事項 分析システムの維持管理には、細心の注意を払っておりますが、 データの精度を保障するものではありません。 また、投資判断は読者の自己責任で実施願います。 筆者は、読者の投資に関する一切の責任を負いません。 ───────────────────────────────── ■メールマガジン 『あぶらやの「騰落予想銘柄」の紹介』(ID:0000180584) http://www.mag2.com/m/0000180584.html ───────────────────────────────── ■あぶらやホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/index.htm ■株価情報提供ホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── ■筆者連絡先 aburaya@xvh.biglobe.ne.jp ※メールはスパム対策されていますので、スパムと認識されると 筆者が受信することが出来ませんので、ご注意ください。 ───────────────────────────────── |
| << 前記事(2008/12/10) | トップへ | 後記事(2008/12/12)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/12/10) | トップへ | 後記事(2008/12/12)>> |