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■前号の値上り予想銘柄からの、ストップ高検出件数『4』。 前号の値下り予想銘柄からの、ストップ安検出件数『0』。 日足の総合予測精度は、63%(87%)、高騰予測精度は、66%(89%)、 下落予測精度は 33%(67%)でした。(小数点以下四捨五入) ※( )内の値は上昇予測は高値と、下落予測は安値との比較結果です。 詳細は、「6.前号の銘柄予測パフォーマンス(予測精度)検証結果」 を参照願います。 ☆記事内容や情報は注意を払って掲載しておりますが、ミスや誤字等を 含んでいる場合がありますので、ご注意とご容赦願います。 それでは、最後までお付き合いください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■恵まれない子供達や、地球の緑化活動へのご支援のお願い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記のURLをクリックすると、あなたに代わって一流企業が NPO団体へ1円の寄付をしてくれます。 あなたのクリックで、救われる『命』もあります。 クリックをお願いします。 ↓ http://www.dff.jp/ ───────────────────────────────── ■ もくじ ■ ───────────────────────────────── 1.[ 今日の株式市場動向と、明日の予想 ] 2.[ 価格帯別、上昇・下落銘柄数比率 ] 3.[ 株価指数先物・オプションの動向 ] 4.[ 為替の動向 ] 5.[ 商品先物(原油・ガソリン)の動向 ] 6.[ あすの高騰・下落予測銘柄の紹介 ] 7.[ 指標発表、決算発表、その他予定 ] 8.[ 前号の銘柄予測パフォーマンス ](予測精度検証結果) 9.[ つれずれなるままに、(編集後記) ] ───────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━【 ここから本文 】━━━━━━━━━━━━ ■1.[ 今日の株式市場動向と、明日の予想 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●1.1[ 寄り付き前の状況 ] ───────────────────────────────── 寄り付き前の外資系証券11社経由の注文は1980万株の売りに対し て2300万株の買いで、差し引き320万株の買い越し観測。 [東京 6日 ロイター] 売り増(+910)に対し、買い大幅増(+1410)で、3日ぶりに買い越しへ。 海外投資家は、円安に振れたために為替差益による日本株への投資リス ク低下もあり、買い入れ始めたようだ。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.2[ 日経平均の動向 ] ───────────────────────────────── ◆[日経:NQN] http://markets.nikkei.co.jp/ ○東証大引け、6日続伸 円下落を好感、エネルギー関連株にぎわう 6日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸。大引けは前日比37円72 銭(0.42%)高の9080円84銭で、11月10日(9081円43銭)以来、約2カ 月ぶりの高値水準を回復した。 6日続伸は2007年6月28日から7月5日までの上昇以来、約1年半ぶり となる。外国為替市場で円相場が前日大引け時点に比べて下落し、業績 の悪化懸念が和らいだ輸出関連株に買いが膨らんだ。ソニーやキヤノン などの主力株が買われ、ホンダなど自動車株も上昇した。 東証株価指数(TOPIX)も6日続伸。 オバマ次期米大統領による大型経済対策への期待から、投資家の物色意 欲は根強かった。世界各国政府の環境問題への取り組み強化の流れから、 原発や太陽電池などのエネルギー関連銘柄に買いが膨らんだ。 東証1部の売買代金首位となった東芝が続伸し、シャープは値幅制限の 上限(ストップ高)まで上昇した。 日経平均は後場に小幅安へ転じる場面があった。日経平均先物にまとま った売りが出ると、つれて現物株に売りが増えた。ただ、売り急ぐ投資 家は限られ、ハイテク株に買いが継続し、相場を支えた。 業種別TOPIX33業種中、13が上昇。「ガラス土石」「電気機器」 「機械」などの上昇率が大きかった。半面、「パルプ紙」「電気ガス」 などの下げが目立った。 東証1部の売買代金は概算で1兆4030億円、売買高は同21億5656万株だ った。 値上がり銘柄数は全体の約47%に相当する801、値下がりは773、変わら ずは124だった。 ◆[ロイター] http://jp.reuters.com/investing/news/stocks?type=stocksNews ○東京株式市場・大引け=6日続伸、オバマ政策の関連銘柄買われる [東京 6日 ロイター] 十字屋証券・資金運用グループチームリーダーの岡本征良氏は、足元の 国内株式市場について「個別材料株の物色相場となっている」とみる。 オバマ次期大統領が、環境を重視した政策を打ち出すとの見方から、代 替エネルギーなど関連業種の銘柄が堅調だ。太陽電池事業を手掛けるシ ャープ(6753)は一時、ストップ高。「米国の政策となれば、短期筋だけ でなく中長期スタンスの投資家も、関連株に乗らざるを得ないかもしれ ない」(十字屋の岡本氏)という。 年明けの日経平均は9000円台を回復しているが、市場関係者の間で は慎重な声も出ている。新光証券・投資情報部次長の三浦豊氏は、90 00円台で値固めとみるには時期尚早としている。三浦氏は「6日続伸 の後で、利益確定売りも出やすい。9000円を挟んでの動きとなると みている」と述べた。 ↓記事全文 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK021525520090106 ◆[ブルームバーグ] http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/stocks.html ○日本株(終了)6連騰、円安好感で輸出中心高い−東芝など環境人気も 1月6日(ブルームバーグ): みずほ投信投資顧問の岡本佳久執行役員は、「景気悪化はかなりの部分 織り込んでおり、材料難の中でオバマ米政権への期待値が上がっている。 政策による景気底入れ期待から、1−3月の相場は強いだろう」との見 方を示した。 政策期待続き戻り売りこなす 「サイコロジカルラインでの過熱ゾーンや日経平均PER(株価収益率) 17倍乗せからきょうは一服を予想していたが、逆に上値追いとなる力強 い相場」(SMBCフレンド証券の中西文行ストラテジスト)との声が 聞かれた。 オバマ政権への期待感から5日のニューヨーク外国為替市場ではドル買 いが進み、ドル・円では、昨年12月8日以来となる1ドル=93円台後半 までの円安が進んだ。東京時間でも93円近辺で推移。中長期的には円高 を予想する向きが大半だが、「米経済対策への期待感はなかなか消えな いため、円安傾向はしばらく続くだろう」(いちよし投資顧問の秋野充 成運用部長)との見方が広がっている。 為替の円安を背景に外需関連に見直しが入る一方、12月の販売実績が低 調な小売や電気・ガス、パルプ・紙など内需関連には売りが増え、リタ ーンリバーサルの動きも顕著だった。 輸出関連の中でも、シャープや京セラ、三菱電機、パナソニックなどが 高くなるなど、特に電気機器は環境関連株人気も追い風となった。 オバマ次期大統領は選挙期間中、クリーンエネルギーの開発・普及を後 押しするために大規模な戦略的投資を行うとしており、ストラテジスト の中では、 09年が「環境バブル元年」になる可能性があるとの指摘も 出ている。 三菱重工業、日本製鋼所などの原発関連がにぎわい、ジーエス・ユアサ コーポレーションやFDKも急伸。業績懸念がくすぶる中、材料難の裏 返しが環境関連への集中物色ともなっている。 ↓記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003003&sid=aCYZsURQZDUg&refer=jp_stocks ───────────────────────────────── ●1.3[ その他海外の市場動向 ]<JST 7日午前0時00分> ───────────────────────────────── [ロイターの記事より抜粋] ○6日のシドニー株式市場は反発し、2カ月ぶりの高値付近で引けた。配 当利回りが魅力的な銀行株などが投資家の買いを誘ったものの、レイト ン・ホールディングスは利益見通しの引き下げを受けて下落した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK830668620090106 ○6日のソウル株式市場は4営業日続伸。製品価格上昇への期待からハイ テク株が買われたほか、資金繰りに関して一段の支援を得られるとの見 方が強まり双竜自動車が急伸した。外国人投資家の買いも上昇を後押し した。外国人の買い越しは5営業日連続で、2007年4月以降最長。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK021540520090106 ○6日の台湾株式市場は続伸し、奇美電子など液晶表示装置(LCD)メ ーカー主導でほぼ2カ月ぶりの高値で引けた。奇美電子は、中国から約 1000万枚の薄型パネルを受注したとの報道を受けて買われた。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK021538320090106 ○6日の香港株式市場は反落。前日までの3営業日で9%上昇してきたこ とから、第3世代(3G)携帯電話事業免許の交付に対する期待から急 伸していた通信株に利食い売りが出た。 一方、12月の住宅販売が目 覚しく回復したことから不動産関連株が買われ、市場を下支えした。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK830688420090106 ○6日の上海・深セン株式市場の株価は続伸、石炭株が上げたほか、浦東 発展銀行の堅調な利益予想に銀行株が下支えられた。12月の販売デー タが好感され、万科も上昇した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK830688620090106 ○6日の東南アジア各国株式市場の株価は、2009年後半の景気回復期 待が強まったものの、全体的に下落した。シンガポール市場ではキャピ タランド、クアラルンプール市場ではIOI、バンコク市場ではPTT が下げを主導した。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK830704220090106 ○6日の欧州株式市場で後半、仏、独、英が共に上昇している。 ○6日の米株式相場は反発して始まった。ダウ、NASDAQ、S&P500ともに 上昇している。原油価格の上昇がエネルギー株を支援している。 ○6日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前比2円34銭円安・ドル 高の1ドル=94円33―36銭で始まった。 ○6日のニューヨーク原油は、続伸。期近2限月が1.22ドル高の 50.03ドル近辺。 ───────────────────────────────── ●1.4[ あぶらやの日経予想 ] http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ───────────────────────────────── 6日は海外投資家の本格的な参入となり、先物への執拗な売りが断続的 に入り上値を重くしている。 しかし、終値では小幅ながら上昇基調を保つことができ、日本株の底堅 さは堅調と見ている。 一方、今夜の米国株は再び上昇し、上値を試す展開となっており、明日 7日の日本株にも追い風となると見られる。 株価が上昇を継続している背景には、世界恐慌の発信源である米国の オバマ政権の政策に対する期待が大きいと言うことは云うまでもないが、 これに伴うドル高と地政学的リスクによる原油高が深く関与している。 日本では食品類の正月価格は、7草がゆを前にして是正され通常に戻っ ているが、装置用部品のDRAMなどは原産の影響もあり、価格が上昇して おり、基幹部品の価格上昇が意味するものは、デフレどころかインフレ に傾く兆しさえある。 ファンドや投資銀行の行き過ぎた金融商品の扱いも是正されており、 金融業界自体の構造が変化しつつあると感じております。 この時点でまだ『空売り』を推奨し続けている投資顧問的な業者がいる とすれば、いささか疑問を感じてしかるべきかとも思いますが、如何で しょうか。 さて、システムの日経平均予想は、どうでしょうか。 ★あぶらやの分析システムによる日足の日経平均予想は、 e値+4.5、A値+1と『弱い上昇』予測へ。 e値はプラス圏で停滞しつつも、システムは上昇予想継続へ。 株価値幅予想は、8940円〜9110円と上下値ともに上昇。 6日から海外投資家の本格的参入が始まり、油断なら無い相場が続くが 米国株高は大いに追い風となる。下手な空売りは禁止ですぞ。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.5[ 業種および個別銘柄の概況 ] ───────────────────────────────── [モーニングスター] ◆東証業種別株価指数では、全33業種中、13業種が上昇。 ナトリウム硫黄電池の受注を発表したガイシ <5333> や、オハラ <5218> 、 日電硝子 <5214> などガラス株が高い。 ストップ高となったシャープ <6753> をはじめ、ソニー <6758> 、アド バンテス <6857> などハイテク株も買われ、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株も堅調。 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運株の一角もしっかり。 半面、日本紙 <3893> 、レンゴー <3941> などパルプ・紙株はさえず、 関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532> など電力・ガス株も 停滞した。 三井住友 <8316> 、千葉銀 <8331> など銀行株や、三菱地所 <8802> な ど不動産株、住友商 <8053> など商社株も売りが継続した。 ↓ 記事全文 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=38326 ◆【【個別銘柄】東芝、シャープ、太陽光関連、次世代電池、宇部興、 農業 1月6日(ブルームバーグ):6日の日本株市場における材料銘柄の 終値は以下の通り。 ↓ 記事全文 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003003&sid=aEhhALeHv0Ck&refer=jp_stocks ───────────────────────────────── ●1.6[ TOPIX概況とあぶらやの予想 ] ───────────────────────────────── ◆東証株価指数(TOPIX)は0.29ポイント(0.03%)高の876.20と 6日続伸。 ★システムによる明日のTOPIX予想は、 e値+11.5、A値+1と『弱い上昇』予測継続へ。 e値はプラス圏へ下降しつつも、システムは上昇予想継続へ。 株価値幅予想は、860〜880と下値上昇、上値変わらず。 日経平均同様、海外投資家の参入による売りの増加がありますので、 下落の可能性も否定できませんが、米国株高はかなりの支援材料です。 現時点では、3月まで位は上昇と継続と見ていますが、如何でしょうか。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.7[ 東証2部の市場動向 ] ───────────────────────────────── ◆東証2部株価指数は6.22ポイント高の1,965.92と6日続伸。 上場銘柄462銘柄中、値上がり159銘柄に対し、 値下がりは128銘柄、横ばいは62名柄。 海外投資家の影響を受け難くく、今日の流れを継承し、堅調な推移と思 われます。 [あ] ───────────────────────────────── ●1.8[ 新興市場の動向 ] ───────────────────────────────── ◆新興市場全体の市場動向 ○新興市場6日、主要3指数が上昇 ジャスダックは8カ月ぶり6日続伸 6日の新興企業向け株式市場で、主要指数はそろって上昇した。相場全 体の地合いが落ち着きつつある中で、新興市場でも見直し買いが入り、 総じて値上がりする銘柄が多かった。 後場に入って日経平均株価が一時下げに転じるなど、東証1部の大型株 が伸び悩んだため、個人投資家を中心に新興市場の銘柄を見直す動きが 広まり、インターネット関連など主力株の一角に値幅制限の上限(スト ップ高)を付ける銘柄も相次いだ。 ただ、「短期筋の買いが中心で、本格反騰と見るには早い」との声が市 場では多かった。戻り歩調にあった銘柄が下落し、日経ジャスダック平 均株価の上値は重く、前場の高値を下回る水準で引けた。 [NQN] ○新興株式市場・大引け=続伸、マザーズは4%を超える上昇 [東京 6日 ロイター] 新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は小幅ながらも6日続伸、 大証ヘラクレス指数も5日続伸となった。東証マザーズ指数は続伸とな り上昇率は4%を超えた。 市場では「一部市場の上値が重いとみた投資家が、新興市場の中で下値 不安の少ない中小型株に買いを入れている」(国内証券)との声が出て いた。 ↓全文参照 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK021521320090106 ───────────────────────────────── ◆ジャスダック市場動向 ○ジャスダック指数は前比0.59ポイント(1.2%)高の48.78と反発。 ○日経ジャスダック平均は前比1円77銭高の1103円55銭と6日続伸。 日経ジャスダック平均株価は08年5月13日から20日以来、約8カ月ぶり に6営業日続伸した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で114億円、売買高は2680万株だった。 前場は小安く引けた楽天が後場に買われ、JCOMが終日堅調だった。 後場寄り付き前にヤフーと業務委託契約を締結することで合意したと発 表したFXプライムが後場はストップ高で買い気配が続き、大引けに同 水準で売買が成立した。 半面、フェローテクが安く、セブン銀も売られた。マクドナルドも小安 い。主力株で構成するJストック指数は反発した。 [NQN] ◆「あぶらや」のジャスダック市場動向予想 e値+29.0、A値0と、『停滞・もみ合い』予測へ。 e値はプラス圏でやや上昇し、システムは警戒感を緩め停滞予想へ。 株価値幅予想は、1080〜1110と上下値ともに変わらず。 海外の影響は受けにくいといいながらも、米国株が上昇して始まってお り、吊られ高がありえる環境となってきた。 7日も堅調に上昇方向へ推移すると思われる。 [あ] ───────────────────────────────── ◆東証マザーズ ○東証マザーズは13.37ポイント(4.1%)高の343.88と続伸。 ミクシィと日本風力開発が後場に一段高となった。サイバーとVテクが ストップ高まで上昇した。 一方で、エヌピーシーが反落。ACCESSが後場は買われる場面もあ ったが、安く引けた。グリーも下落した。 [NQN] ───────────────────────────────── ◆大証ヘラクレス ○大証ヘラクレスは15.27ポイント(3%)高の 517.25と5連騰。 ダヴィンチホールディングス(4314)がストップ高となった。 [ロイター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2.[価格帯別、上昇・下落銘柄数比率] ───────────────────────────────── ※1銘柄1市場(優先市場)で集計しています。 ※新興市場銘柄も対象にしてますが、売買が成立していない銘柄は対 象外。 日足で、1586銘柄(56.87%)の株価が上昇し、 1327銘柄(33.98%)の株価が下落し、 365銘柄(09.15%)が変わらずの状況。 値嵩株の価格帯は上昇銘柄数が50%を下回る状況となっており、海外勢 売りの強さに押された感がある。一方、通称ボロ株のほほとんどが下落 と云う結果で、こちらは短期筋が手仕舞ったための下落と言えるだろう。 中低位株は海外投資家の売りが入らないこともあり、堅調な動きであり 明日も上昇の可能性を残している。 [あ] ※詳細はあぶらやホームページ『価格帯別上昇銘柄比率』を参照。 ホームページ ↓ 過去の5日・5週・5ヶ月分のデータを提供。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~aburaya/kabukabu.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3.[ 株価指数先物・オプションの動向 ] ───────────────────────────────── ●株価指数先物・オプション大引け、横ばい 材料難で方向感乏しい ○6日の日経平均先物3月物は横ばい。 前日の終値と同じ9070円で取引を終えた。売り買いともに材料難で方向 感に乏しい展開だった。 前日の米株式相場の下げ幅が小幅にとどまったうえ、外国為替市場で円 相場の下落を受けて買い戻しが先行した。一方、前日までの5日続伸で 日経平均先物が6%超上昇していたことから、高値圏では利益確定目的 の売りが出た。 500枚単位のまとまった売りが出ると下げに転じる場面もあった。前後場 合計の売買高は6万4435枚と昨年12月19日以来の高水準となった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●TOPIX先物09年3月物は6営業日ぶりに反落。 大引けは4.5ポイント安の873.0だった。前後場合計の売買高は3万6486 枚だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●日経平均オプション09年1月物は方向感に乏しい展開。 株式相場の方向感が定まらずコール、プットともに総じて軟調だった。 商いは全体的に低調だった。 [NQN] ※『コール』と『プット』 ・コール…ある商品を一定の価格で買う権利 ・プット…ある商品を一定の価格で売る権利 ・オプション売買……(1)コールの買い、(2)コールの売り、 (3)プットの買い、(4)プットの売り、の4種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■4.[ 為替の動向 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●円とドル 6日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に続落。17時時点では前日の 同時点に比べて1円55銭の円安・ドル高の1ドル=93円56―59銭近辺で 推移している。 オバマ米次期大統領の打ち出す景気対策への期待感が円売り・ドル買い を促した海外市場の流れを引き継いだ。夕方になって円は一段と下げる 展開になっている。 ユーロや豪ドルなどに対しドルが買われており、円に対してもドルを買 う動きが波及している。 円の下値は限られ、93円台前半のもみ合いが続いた。2008年12月以来、 ほぼ1カ月ぶりの安値水準まで下げたとあって、輸出企業が円買い・ド ル売りに動いたとの見方があった。 5日には自動車各社が08年12月の米新車販売台数を発表し、軒並み悪化 を示したことから、93円台で膠着(こうちゃく)感を強めた背景には実 体経済の悪化に対する意識がドル買いを手控える一因になった、との声 も出ていた。 円の安値は93円62銭近辺で08年12月3日(93円65銭)以来の水準。高値 は92円84銭近辺で、値幅は78銭程度だった。 [NQN] ───────────────────────────────── ●円とユーロ 円は対ユーロでは大きく反発。17時時点では同2円19銭の円高・ユーロ 安の1ユーロ=125円96銭―126円ちょうど近辺で推移している。 欧州中央銀行(ECB)が早期に追加利下げを実施するとの思惑が5日 の海外市場で広がり、円買い・ユーロ売りの流れを引き継いだ。利下げ 観測が遠のいたことでユーロが堅調だった2008年末までの動きをいった ん修正する円買い・ユーロ売りが出ているとの声が聞かれる。 [NQN] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■5.[ 商品先物(原油・ガソリン)の動向 ] http://www.fuji-ft.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●NY原油 5日の2月限はイスラエル軍のガザ攻撃続行を受けてやや大きく続伸。 高値49.28ドル[12/16以来の高値水準に]・引け値48.81ドル。 弱基調継続。 ●東京の原油ガソリン ○石油市況=大幅続伸、NY原油の大幅高と円安を受けて 東京石油市場は大幅続伸。ニューヨーク原油がイスラエル軍によるパレ スチナ自治区ガザへの攻撃が続いていることやロシアのウクライナ向け 天然ガス供給の停止などから大幅続伸しており、ドル・円相場が1ドル =93円台前半まで円安に振れたことで、原油・製品ともに買いが先行 した。その後、急伸の反動もあり、買い一巡後は手じまい売りに押され た。 ↓全文参照 http://commodities.reuters.co.jp/default.asp?pg=story&newstype=oilAndGas&story=1PT017_20090106.xml [ロイター] ◎東京の原油は1月限は、 28,330(+1,940)円と大幅続伸。 ※他の限月は、 +2,460 〜 +2,670円の大幅高。 ・7月限の最終値 88,720円 ・8月限の最終値 77,750円 ・9月限の最終値 64,510円 ・10月限の最終値 42,820円 ・11月限の最終値 30,420円 ・12月限の最終値 23,460円 ◎東京のガソリン2月限は、35,960(+2,550)円と大幅続伸。 ※他の限月は、 +2,380 〜 +2,960円の大幅高。 ・7月限の最終値 93,730円 ・8月限の最終値 90,480円 ・9月限の最終値 88,660円 ・10月限の最終値 78,300円 ・11月限の最終値 50,300円 ・12月限の最終値 40,060円 ・1月限の最終値 29,700円 ※国道16号沿線(神奈川県)でレギュラーガソリン99円/リットル。 ハイオクは110円。1月3日に1円の値下げを実施。[あ] 注)あぶらやはガソリンスタンドの経営はしておりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6.[ あすの高騰・下落予測銘柄の紹介 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆e値:テクニカル指標から算出した売買のエネルギー値を示す。 プラスが買いエネルギが強く、マイナスは売りエネルギーが強い。 ☆A値:e値の動きを基に上昇・下落を判定した数値です。プラスが上昇予 想。マイナスは下落予想。 あぶらや式『株式投資法』は、こちらです。 ↓ http://www.aburaya-net.com/kabutoshiknowhow.htm 提供情報の活用方法は、こちらです。 ↓ http://www.aburaya-net.com/datamanual.htm ───────────────────────────────── ●全銘柄の予想と分析値【A値、値幅予想(上値、下値)】 銘柄数:3,927銘柄 ※日経平均、業種別平均株価も含む。但し、福岡・札幌上場銘柄は除外。 『あぶらや』ホームページ(全銘柄情報)から確認・閲覧もできますし、 CSV形式のファイルですので、ダウンロードすることも出来ます。 ↓ http://www.aburaya-net.com/dateall.csv ※当面は無料です。 ───────────────────────────────── ●高騰予想銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 73銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、58銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 対象銘柄が多いため、規定の文字数をオーバーしますので掲載できま せん。 ホームページより上昇予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www.aburaya-net.com/dateupallcop.htm ───────────────────────────────── ●下落予測銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 【 16銘柄 】(内30万円以下で買えるのは、11銘柄) ※優先市場のみ対象、福岡・札幌は除外 対象銘柄が多いため、規定の文字数をオーバーしますので掲載できま せん。 ホームページより下落予測銘柄の詳細を閲覧願います。 ↓クリック http://www.aburaya-net.com/datedownallcop.htm ───────────────────────────────── ●今日のストップ高・ストップ安銘柄【A値、値幅予想(上値、下値)】 ※優先市場のみ、福岡・札幌は除外 ☆ストップ高 80銘柄 ↓クリック http://www.aburaya-net.com/stop-h.htm ☆ストップ安 15銘柄 ↓クリック http://www.aburaya-net.com/stop-L.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7.[ 指標発表、決算発表、その他予定 ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2009年1月7日(水) ・【15:30】プログラム売買状況<12月第5週分>(東証) ・【決算発表】 2月期・3Q=ABCマート(2670)、パルコ(8251)、 イオン(8267)、 松屋(8237) 5月期・中間=ハニーズ(2792)、山下医(3022)、 壱番屋(7630) 8月期・1Q=エヌピーシー(6255・M) ・12月米ADP雇用レポート ・ホーニグ米カンザスシティー地区連銀総裁が経済見通しについて講演 ・米財務省3年債入札 ・11月ユーロ圏生産者物価指数 ・BOE(英国中銀)金融政策委員会(〜8日) ・12月独失業率 ●2009年1月8日(木) ・【8:50】対外対内証券売買状況(先週分、財務省) ・【12:45】10年利付国債の入札結果(財務省) ・【決算発表】 2月期・3Q=ローソン(2651)、7&iHD(3382)、 カッパクリエ(7421)、 8月期・1Q=リンクセオリ(3373・M) 5月期・中間=佐鳥電機(7420) ・米新規失業保険申請件数(週次) ・米財務省10年債入札 ・BOE政策金利発表 ・12月ユーロ圏業況判断指数/11月失業率 ・金融危機の対応を話し合う国際会議<サルコジ仏大統領と ブレア前英首相が主催>(〜9日、パリ) ※今週の市場が開いている全ての日の予定は、週足予測号に掲載されて いますので、ご覧ください。 ●上記以外の銘柄別業績発表日程は、日経の『決算発表スケジュール』 にて ご確認下さい。↓クリック http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/money-schedule/kessan.aspx ●各企業の適時開示速報(決算発表内容等)は、 ↓クリック http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8.[ 前号の銘柄予測パフォーマンス ](予測精度検証結果) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <精度検証結果の見かた> ※前回の予想が的中し、特に上下比率の大きいものを自動抽出。 ※"☆Stop-H"は取引中に『ストップ高』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"★Stop-L"は取引中に『ストップ安』が発生した銘柄\(~0~)/ ※"Stop-H & L""は取引中に『ストップ高』と『ストップ安』の両方が発生し た銘柄です。時々発生します。 ※但し、ストップ気配でも、売買が成立しなければ対象外としています。 ●日足 【 2009年01月05日予測に対する2009年01月06日の精度分析結果 】 ◎ 上昇予測銘柄で、終値が3%以上の上昇またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 111 陶業 592円( +43円) +7.8% 2131 アコゴルフ 50,400円( +2,600円) +5.4% 2321 ソフトフロ 13,500円( +430円) +3.3% 4182 菱ガス化 403円( +23円) +6.1% 4369 トリケミ研 148円( +8円) +5.7% 5233 太平洋セメ 189円( +11円) +6.2% 5423 東製鉄 1,027円( +37円) +3.7% 5707 東邦鉛 242円( +12円) +5.2% 5726 住友チタ 2,480円( +160円) +6.9% 5812 日立線 222円( +12円) +5.7% 6113 アマダ 519円( +59円) +12.8% 6146 ディスコ 2,290円( +293円) +14.7% ☆Stop-H 6472 NTN 297円( +17円) +6.1% 6501 日立 382円( +18円) +4.9% 6517 デンヨー 692円( +23円) +3.4% 6586 マキタ 2,120円( +90円) +4.4% 6672 レイテック 107円( +30円) +39.0% ☆Stop-H 6755 富士ゼネ 174円( +6円) +3.6% 6762 TDK 3,530円( +150円) +4.4% 6773 パイオニア 207円( +15円) +7.8% 6923 スタンレー 1,011円( +48円) +5.0% 6925 ウシオ電 1,269円( +41円) +3.3% 6997 日ケミコン 203円( +7円) +3.6% 8423 フィデック 8,050円( +1,000円) +14.2% ☆Stop-H 8473 SBIHD 14,530円( +430円) +3.0% 8699 澤田HLD 234円( +15円) +6.8% 8708 藍澤証 182円( +21円) +13.0% 8732 マネーP 75,000円( +3,200円) +4.5% 8874 ジョイント 168円( +5円) +3.1% 8914 エリアリン 2,990円( +400円) +15.4% ☆Stop-H 8929 船井財 40,000円( +1,500円) +3.9% 8955 Jプライム 233,000円( +9,300円) +4.2% 9737 CSKHD 554円( +42円) +8.2% [ 終値と比較 ] 紹介数: 74 上昇: 49 下落: 24 予測精度:66.2% [ 高値と比較 ] 紹介数: 74 上昇: 66 下落: 7 予測精度:89.2% ◎ 下落予測銘柄で、終値が3%以上の下落またはストップ銘柄 【CD】 【銘柄】 【終値】 【上下額】【率】【ストップ】 2809 キユーピー 1,153円( -40円) -3.4% 3349 コスモス薬 1,250円( -77円) -5.8% [ 終値と比較 ] 紹介数: 9 下落: 3 上昇: 6 予測精度:33.3% [ 安値と比較 ] 紹介数: 9 下落: 6 上昇: 3 予測精度:66.7% ◎ 『日足』 総合予測精度 [ 終値と比較 ] 紹介数: 83 ヒット数: 52 総合予測精度:62.7% [ 高安と比較 ] 紹介数: 83 ヒット数: 72 総合予測精度:86.7% ●予測結果に対するコメント(あぶらや) 海外投資家が本格的に参入してきましたので、今日は流れが変わってい ます。ただ、下落予想銘柄には押し目買いが入っており、精度はそれほ ど上がっておりませんが、日本株の堅調さを感じます。 ※上昇・下落どちらかの傾向が強すぎると、傾向の強い方の予測精 度が上昇し、逆に傾向の弱い方の予測精度が悪化します。 ☆『過去の実績』は、下記ホームページでご確認下さい。 ↓ http://www.aburaya-net.com/dateseido.htm ※今後も頑張りますので、ご愛読の程、お願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9.[ つれずれなるままに、(編集後記) ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちまたでは『金融工学』が悪の理論だと騒がれているとのこと。 なぜなら、サブプライムローンのように複雑な金融派生商品を作り出し た基になる理論だからだ。 あぶらやの分析システムでも、金融工学の理論をいくつか使用しており、 ここで誤解の無いように説明しておこうと思う。 そもそも金融工学の理論は、会社の倒産の危険性を前もって把握でき 防止などに役立つ理論として、研究が進んだものである。 その後、ウォール街によって金融派生商品の開発手法として活用が進ん だが、本来の危機回避と云う使用目的からハズレ、金儲けの道具として しての利用が進み、しかもサブプライムローンが代表するように危機回 避の検証には使用されず、この商品を世に出してしまったために、世界 的な経済危機を招いてしまったと言える。 原子力技術もまた、原子力発電に使用せずに、世界がこぞって原爆を作 りに精を出してしまった。金融工学の使い道を誤ったことと同じだ。 どんなに優れた理論や技術でも、いや、優れた技術や理論だからこそ、 使い方を誤れば、人類をも滅ぼしかねないのだ。 人は歴史から重要なことを学ばねばならないが、歴史を紐解くとき誤り の多くが、『人は歴史を学んでいない』ことを証明しているのは残念な ことだ。 今回のサブプライムローン問題も時代が移るにつれ、いつか忘れ去られ、 また再びいつか再現されぬよう、人類の永遠の記憶として保存する手段 は無いものだろうか。 では、次号をお楽しみに、[あ] ───────────────────────────────── ※ 注意事項:【投資に係るリスクおよび手数料について】 紹介する商品や情報は、著者と同じような利益が出ることを保証するも のではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行う ことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性 があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 ───────────────────────────────── 最後まで読んで頂きありがとうございます。 では、また次号でお会いしましょう。 貴方の『過去』は、変えることは出来ませんが 貴方の『未来』は、変えることが出来ます。 さあ、貴方の意思で変えてみましょう。 貴方の明日がすばらしい日でありますように。 ───────────────────────────────── ■免責事項 分析システムの維持管理には、細心の注意を払っておりますが、 データの精度を保障するものではありません。 また、投資判断は読者の自己責任で実施願います。 筆者は、読者の投資に関する一切の責任を負いません。 ───────────────────────────────── ■メールマガジン 『あぶらやの「騰落予想銘柄」の紹介』(ID:0000180584) http://www.mag2.com/m/0000180584.html ───────────────────────────────── ■あぶらやホームページ http://www.aburaya-net.com/ ■株価情報提供ホームページ http://www.aburaya-net.com/kabukabu.htm ───────────────────────────────── ■筆者連絡先 aburaya@xvh.biglobe.ne.jp ※メールはスパム対策されていますので、スパムと認識されると 筆者が受信することが出来ませんので、ご注意ください。 ───────────────────────────────── |
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